美 少年・佐藤龍我、一番の夢は「グループの単独東京ドーム公演」 外見・内面で輝く秘けつを伝授

『ちゃお』３月号に登場する佐藤龍我（美 少年）（写真）撮影／永瀬沙世(KiKi inc.)

　ジュニア内グループ・美 少年の佐藤龍我が、2月3日発売の『ちゃお』3月号（小学館）の誌面に登場する。5回目の登場となる今回は、連載漫画『メイクのお姫様』と佐藤の大人気のコラボ企画がカムバックする。キュートなふんわり“ドリームメイク”、ラメがキラキラの“ユニコーンメイク”が佐藤によってリアル再現される。

【写真】佐藤龍我がピアノ演奏、その周りで歌唱する5人

　“ドリームメイク”では「夢でキミとデートしてたんだ。夢じゃなくて現実にしていい？」、“ユニコーンメイク”では「ユニコーンって伝説の生き物なんだって。…オレとふたりで伝説の恋、はじめよ？」と、佐藤考案の胸キュンフレーズを添えて美麗ショットを届ける。

　自身もメイクが好きだという佐藤に、メイクやスキンケアのこと、そしてあこがれの冬デートのことなど、たっぷりインタビュー。まるで夢の中にいるような、ロマンチックでぜいたくなグラビアもたっぷりと展開する。

　「ちゃおっ娘にもできる冬の肌ケア方法を教えて！」と聞くと、「これは難しいぞぉ（笑）。僕もそうなんだけど、冬って乾燥するよね？だからお風呂から出たとき、朝起きたときは体全体にボディクリームをぬっているよ。あとは顔のパックもおススメだよ！」と、保湿の大切さを伝授。

　「肌は何より保湿！」と語る佐藤は、「特に冬は肌が乾燥するから、保湿はしっかりしているよ。朝と夜にパックをしたり、クリームをつけたりね。体型管理は…あまり太ることはないんだけど、僕は甘いものが好きすぎて食べすぎないように少しガマンする」とリアルな“美”の秘密も教えている。

　今回の企画では、「メイクのお姫様dream」のヒロイン・ユニコが、佐藤が外見だけでなく内面もピュアでキラキラ輝いている理由を大調査。

　佐藤は「いちばんの夢は、グループの単独東京ドーム公演。そのためには、やっぱりパフォーマンス力を高めることが大事だと思っているから、ダンスと歌の練習は今も頑張っているし、これからもずっと頑張る。練習に終わりはないって思っているよ。プライベートでは韓国語が上手くなるために、これも毎日コツコツ勉強しているかな。本当に少しずつだけど、アプリで単語を覚えたり、発音を学んだりしているよ。やっぱり、なんでも毎日の積み重ねが大切だと思う！」と内側かきらめく理由も明かされている。