櫻坂46森田ひかる、グループの4年間を語り尽くす グラビア撮影は「学生時代に戻ったようで新鮮でした」

森田ひかる＝『グラビアチャンピオン』VOL.7

　アイドルグループ・櫻坂46の森田ひかるが、31日発売のグラビア誌『グラビアチャンピオン』VOL.7の表紙に登場。カバー画像＆誌面カット＆森田のコメントが公開された。

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　巻頭超特大グラビアは“つながり”をテーマに撮影。超ロングインタビューでは、メンバー、Buddiesとのつながり、過去から現在、未来へのつながり――櫻坂46としての4年間を語りつくした。さらに、特別付録として森田の両面ポスター付いてくる。

　森田は「表紙を務めさせていただきました。ありがとうございます。今回、テーマにあわせて制服を着て学校でも撮影していただきました。学生時代に戻ったようで新鮮でした。23歳になって、学校へ行って制服を着るというのは普通の人生ではなかなかないことだと思うので（笑）。表紙の赤い衣装を着て校庭で遊んだりもして、懐かしい気持ちにもなりました。ぜひ見てください」と撮影の感想を語った。

　同誌の裏表紙＆巻末特集は、アイドルグループ・僕が見たかった青空の八木仁愛＆早崎すずき＆金澤亜美。3人から「出演させていただきありがとうございます！ 3人で腕を組んでぐるぐる回ったり、ボールで遊んだりと、ずーっと笑いっぱなしの撮影でとても楽しかったです！」とコメントが寄せられた。

　そのほか、本郷柚巴、矢野ななか、前田佳織里、相良茉優、飯田ヒカルなどが登場する。