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はるな愛、“本名名義”で飲食5店舗を運営 同業として万博「未来の食」を激賞

ORICON NEWS / 2025年2月4日 15時43分

“本名名義”で飲食5店舗を運営していることを明かしたはるな愛(C)ORICON NewS inc.

 タレントのはるな愛(52)が4日、大阪・関西万博(4月13日開幕、大阪・夢洲)に向けて、大阪市内で開かれた飲食メニュー発表会にゲストとして登場。現在、はるな自身は“本名名義”で飲食を5店舗経営していると明かした。

【写真】敏腕経営者…!飲食店を経営していることを明かしたはるな愛

 万博のスペシャルサポーターを務めるはるなは、この日、白と緑のエキゾチックなワンピースをひらめかせて会場に現れると、「本当に恥ずかしいんですけども(本名の)大西賢示のほうで、飲食店を今5店舗やっておりますので、(出店各社の)皆さんのプレゼンを聞いて、もう刺激がいっぱいで素晴らしい!」と、同業の立場から激賞した。

 先立って、壇上では「202大阪・関西万博 未来の食の楽しみ発表会 ~EXPO FOOD COLLECTION 2025~」と題し、万博会場で楽しめる「未来の食」が披露され、担当者がプレゼンを行った。



 未来社会ショーケース事業の一環となる「未来型営業施設」として、くら寿司、サントリーホールディングス、スシロー(FOOD & LIFE COMPANIES)が出店し、サステナブルなメニューや店舗の取り組みを実施する。同様の「未来型チャレンジショップ」には、みるく饅頭「月化粧」の青木松風庵、「らぽっぽファーム」の白ハト食品工業、駅弁・駅そばなどのまねき食品が出店する。

 テーマ事業プロデューサー・小山薫堂氏のシグネチャーパビリオンと連携した「EARTH TABLE~未来食堂~」や、ロボットとヒトが協業して大阪の食が集う「サスティナブルフードコート 大阪のれんめぐり~食と祭EXPO~」の概要なども説明された。万博では、海外の食なども楽しめ、会場全体で約100店舗以上になるという。

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