ニューヨーク、高級時計“ガチ査定” まさかの結果に驚きも「すごいっすよね？」

ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政（C）ORICON NewS inc.

　お笑いコンビ・ニューヨークが1日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「嶋佐副業プロジェクト」と題して、嶋佐のロレックスと屋敷のA.ランゲ＆ゾーネを査定する様子を届けた。

【動画】ニューヨーク、高級時計“ガチ査定”　まさかの結果も

　「このご時世、急に仕事がなくなってしまう可能性もある」との思いから、立ち上がった今回の企画。嶋佐は「腕時計、高価な資産のひとつなので…」と話を進めていった。

　宝石広場を訪れて行われたロケでは、5180万円のデイトナに「これは無理だ…」「重っ！」と驚きの声を上げる一幕も。肝心の査定コーナーでは、まずは嶋佐が150万円で購入した「ロレックス　エクスプローラーIコンビ」をみてもらうことになった。

　屋敷が「20万円になってろ（笑）！」と笑わせる中、査定結果は購入時と変わらない150万円。「今はトントンかな」と明かすと、嶋佐は「マイナスになってないのがすごい」と納得の表情を浮かべた。続けて、160万円で購入した“本命”「ロレックス　GMTマスターIIレフティー」の査定結果は260万円。100万円プラスの結果に、嶋佐は「すごいっすよね？ありがとうございます！」と声を弾ませた。

　続けて、屋敷が345万円で購入した「A.ランゲ＆ゾーネ　1815アップ／ダウン」の査定。結果は、45万円ダウンの300万円だったが、屋敷は「ほぼ毎日つけて、そこまで変わらんってことですよね？本当に投資にいいな、時計って」と納得の表情を浮かべていた。