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『秘密~THE TOP SECRET~』中島裕翔“鈴木”、第2話でまさかの退場 開始10分の衝撃の最期に視聴者絶句「ハードすぎる…」【ネタバレあり】

ORICON NEWS / 2025年2月3日 22時55分

『秘密~THE TOP SECRET~』 第2話に出演する板垣李光人、中島裕翔(C)カンテレ

 俳優の板垣李光人と中島裕翔がW主演するカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『秘密~THE TOP SECRET~』(毎週月曜 後10:00)の第2話が、3日放送された。(以下、本編ネタバレを含みます)

【写真】秘密を明かされ、耳を赤くして照れる板垣李光人

 本作は、科学警察研究所の法医第九研究室、通称“第九”を舞台に、死者の生前記憶を映像で再現できる特殊なMRI技術を用いて、解決不可能とされていた事件の真相を解き明かしていくヒューマンサスペンス。凶悪・重大犯罪において、被害者および犯人死亡の際、その脳を特殊なMRIスキャナーにかけ、生前の記憶を映像化する「MRI捜査」を行う。

 板垣は第九の室長・薪剛役を、中島はかつての第九メンバーで薪の親友以上の存在だった鈴木克洋役と、後に第九に配属される、鈴木とうり二つの新米捜査員・青木一行役の一人二役を演じる。また2人の大学時代からの友人で、亡くなった鈴木の婚約者でもある解剖医・三好雪子役を門脇麦が演じる。



 第1話のラストシーンでは薪が心から慕う、MRI技術の開発者で脳科学の権威、貝沼清孝(國村隼)が自ら命を絶つという衝撃の場面で幕を閉じたが実は貝沼が研究のために28人を殺していたという事実が明らかに。

 その脳内をみてしまった鈴木は他の捜査員とともに錯乱状態となる。一命をとりとめたものの、病院を抜け出した鈴木は、薪にも銃を向け「この脳を誰にも見られないように自分の脳を撃ってくれ」とこん願。薪はそれに従ってしまうのだった…。

 中島は、鈴木と青木の一人二役が発表されていたが、第2話にしてメインキャラクターである鈴木のショッキングな退場理由を目撃した視聴者から、X上では「テンポえぐい」「ハードすぎる…」「これまだ2話だよね…」「怖いけれど画面から目が離せない」「鈴木しんどい…」「鈴木がいない第九、寂しい」と騒然とするコメントが相次いだ。

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