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綾瀬はるか&箕輪はるか、Wはるか結成? 片方だけご満悦「ようやく実現した」

ORICON NEWS / 2025年2月8日 17時57分

映画『野生の島のロズ』の公開記念舞台あいさつに登壇した(左から)綾瀬はるか、ハリセンボン(近藤春菜、箕輪はるか) (C)ORICON NewS inc.

 俳優の綾瀬はるか、お笑いコンビ・ハリセンボン(近藤春菜、箕輪はるか)が8日、都内で行われた 『シュレック』や『ボス・ベイビー』『ヒックとドラゴン』シリーズなど、数々の大ヒットアニメーションを生み出してきたドリームワークス・アニメーションの新作『野生の島のロズ』の公開記念舞台あいさつに登壇した。

【写真】公開記念舞台あいさつには鈴木福、柄本佑も登壇

 本作は、野生の島で起動した最新型アシスト・ロボットの「ロズ」に、ひょんなことから愛情が生まれ、動物たちと共に生き、島の危機を乗り越えていく感動の物語。原作は、アメリカの作家ピーター・ブラウンによる『野生のロボット』シリーズ。監督・脚本は、ディズニーで経験を積み『リロ&スティッチ』(02年)の監督を務め、ドリームワークスで『ヒックとドラゴン』(10年)などを手がけてきたクリス・サンダース監督となる。



 綾瀬は、本作の主人公で徐々に心が芽生えていく最新型アシスト・ロボットのロズに日本語で命を吹き込んだ。また、ハリセンボンの2人はアンバサダーを務め、この日はMCを担当した。冒頭、箕輪は「まずはようやくWはるかが実現した。同じはるかですから」と切り出し始め、春菜から「あなた、よく自分で言えますね」とツッコミが。その後も事あるたびに「Wはるかの綾瀬はるかさんに」と箕輪が言い続けると、春菜は「しつこいですね」と苦笑い。「何回も言わないとわからないですから」と箕輪は強引にWはるかの世間的認知度アップに必死だった。

 イベントには、柄本佑、鈴木福も参加した。

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