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前澤友作氏、「クセが強い」5億円超の“F1エンジン搭載”新車に興奮 エンブレムは世界に2人だけ職人が手書き

ORICON NEWS / 2025年2月9日 8時55分

前澤友作氏 (C)ORICON NewS inc.

 実業家の前澤友作氏(49)が、9日までに自身のYouTubeを更新し、新車が納品されたことを報告した。

【動画】世界に2人!職人手書き「20層」エンブレムが輝く前澤氏の新車

 「【メルセデス AMG ONE】オーダーから7年!F1エンジン搭載のモンスターカーがついに納車!」と題した動画を投稿。前澤氏は、「レーシングカーのようなスーパーカーがオーダーから7年ぶりに届いた」と説明した。

 「AMG ONE」がお披露目されると、前澤氏は「うわーえぐっ!」「おぉ、かっこよ」と感動した様子を見せた。

 フロントのエンブレムは、世界に2人しかいない職人が立体感を出すために20層でペイント。マフラーカッターやシャークフィンをじっくり眺めて「F1じゃんもう」「えっぐ…後ろ」と興奮していた。



 エンジンをかける前に「触媒を温める」などの準備が必要。「覚えることがすごい」「クセが強いね」「多すぎるよ、情報量が」とにっこり。近くを一周した後は「ハンドル軽い」など感動。エンジンを見せてもらい、「1.6リッターのV6ターボ」でF1のエンジンと同じものだと紹介されると「F1のエンジンなの?同じもの?」と驚いていた。

 世界で275台の限定車で、日本では7台。価格は「恐ろしくて聞きたくない」としつつも、「じゃあトータルのユーロでいうと?」と聞くと、300万ユーロと聞かされた。「150円だとしたら4億5000万。大事に乗ろう」としみじみ。関税や消費税、登録費用等でプラス6000万、トータル約5億かかると知り「(自宅の)ソファと同額」「夢がある」とうれしそうに語った。

 なお前澤氏は2月2日、フランスの自動車メーカー・ブガッティの新車『トゥールビヨン』の購入を報告したばかり。値段は380万ユーロ、日本円で約6億円。世界250台限定生産で、日本に到着するのは10台強とのこと。納車は2027年以降になるという。

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