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紺野彩夏、藤井流星にイジられまくり「ふにゃ」言えず

ORICON NEWS / 2025年2月10日 20時36分

藤井流星にイジられまくりで「ふにゃ」を言えなかったことを明かした紺野彩夏(右) (C)ORICON NewS inc.

 7人組グループ・WEST.の藤井流星と紺野彩夏が10日、都内で行われたW主演する読売テレビ「ドラマDiVE+」枠『キスでふさいで、バレないで。』(毎週月曜 深夜1:29)の放送記念イベントに登壇した。

【写真】キュート!川島如恵留ことノエル様拝みを再現する紺野彩夏

 今作は、ふどのふどう氏によるコミックシーモアオリジナル作品を実写化。営業部に異動したばかりの佐藤楓(紺野)は、夜の会社でうっかり廊下に締め出されてしまう。偶然通りかかった片想いであこがれの先輩・塩谷大輔(藤井)に助けられ、ひょんなことから家に行くことに…。

 まさかの展開に焦る楓だったが、そこに戻ってこないはずの塩谷のルームシェア相手が帰宅。とっさにクローゼットに隠れる2人。実は塩谷のルームシェアの相手は、楓の最も苦手とする先輩・溝口悟(川島如恵留)だった。声を出したらバレてしまう状況で密着する体にドキドキが高まる2人。その時、塩谷のくちびるが楓の目前に…。



 イベントでは第一印象をトーク。藤井は「本読みの時です。楓役が紺野さんと聞いて、シンプルに近いな、と。見た目、持っている雰囲気が」と明かした。また2話では「ふにゃ」と寝起きで言うせりふがあるそう。藤井は「僕が推しているせりふ」と明かしたが、紺野は苦笑い。紺野は「本読みの時に『ふにゃ』をやたらとイジってくださって(笑)。どんどんツボに入って言えなくなって本読みの時は飛ばしました」と照れた。

 藤井は「俺がよくなかったんです。本読みが始まる時に『すごくない、このせりふ?ふにゃって書いてある』と言ったことによって言えなくなった」と謝罪し「本番ではしっかりした『ふにゃ』が聞けたのでうれしかったです」と笑顔で話していた。

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