白濱亜嵐、スマホにグッバイ宣言「無意識に触ってしまう」

スマホにグッバイ宣言をしたGENERATIONS・白濱亜嵐 （C）ORICON NewS inc.

　ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONSの白濱亜嵐が12日、都内にて「SWAG ブランドアンバサダー就任発表会」に登壇した。

【全身ショット】さすがのキレ！ダンスを披露する白濱亜嵐

　白濱は、12日から公開のオーラルケアブランド『SWAG（スワッグ）』新WEB CM「Goodbye,BAD BREATH DANCE」篇に出演。『SWAG』のコンセプトである“So What, All Good. Goodbye, BAD BREATH. （それがどうした！？問題ないよ！！グッバイ、バッドブレス！）”にちなみ、「グッバイしたいこと」についてトークを展開した。

　白濱が「グッバイしたいこと」としてフリップに書いたのは「スマホ」。「スマホを観ている時間が1日で4、5時間いっちゃうので。あんまり良くないよなと思いながらも、なかなかGoodbyeできなくて」と反省。「本も漫画もスマホにいれているので、仕方ない部分はあって。SNSを観る時間も減らしているんですけど、無意識に触ってしまうので。できればグッバイしたいですね」と、上半期中のデジタル・デトックスを誓った。

　一方、「過去に思い切ってグッバイしたこと」を聞かれると、「ヒゲですね。剃るのが面倒くさくて」とヒゲ脱毛をしたと回答。「俳優をやっているので、年齢を重ねてヒゲを生やす役が来たらどうしようかなと思ったんです。でも僕の過去の役を考えてみたら、僕のキャラクターでヒゲ生やしそうな役は来ないだろうなと思ってなくしました。グッバイして正解でしたね」と笑った。

　『SWAG（スワッグ）』は“So What, All Good. Goodbye, BAD BREATH. （それがどうした！？問題ないよ！！グッバイ、バッドブレス！）”をコンセプトに掲げたオーラルケアブランド。歯ブラシ、舌クリーナー、歯磨き粉、マウスウォッシュの6商品をラインナップ。西海岸の自由でヘルシーなムードにインスパイアを受けたデザインが特徴で、FSC認証紙のパッケージを導入。歯ブラシと舌クリーナーのパッケージには、廃加工した再生樹脂を採用し、環境にも配慮した製品となっている。