災害時の栄養補給商品の供給などで大塚製薬株式会社と包括連携協定を締結 東大阪市
OSAKA KOUMIN NEWS / 2021年4月16日 21時1分
包括連携協定締結式の様子(写真左から、大塚製薬株式会社 吉田卓史 大阪支店長、東大阪市 野田義和 市長)
2021年4月15日(木曜日)、東大阪市は、大塚製薬株式会社(本社:東京都千代田区、以下「大塚製薬」)と、防災やスポーツ、健康の3分野で包括連携協定を締結した。
今回の包括連携協定では、災害時の避難所への大塚製薬の商品の提供を受けることで、非常時にも素早く栄養補給ができる食品等の確保が期待される。
また、スポーツを通じた健康のまちづくりに向け、同社が持つ健康関連の情報を市民や中小企業に提供することにも取り組むという。
東大阪市では、公民連携に取り組む「公民連携デスク」を2020年4月に設置。
様々な企業との対話を通じて、東大阪市が抱える社会課題の解決と市民サービスのさらなる向上を目的に、
公民連携に積極的に取り組んでいる。
■各種リンク
■問い合わせ
東大阪市 公民連携協働室
TEL:06-4309-3319
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