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宮舘涼太が若手家臣役に! 映画「黒牢城」2026年公開決定。ビジュアル、特報映像も

推し楽 / 2026年1月21日 12時50分

映画「黒牢城」キャラクタービジュアル

「黒牢城」の映画化が決定! Snow Man・宮舘涼太らが出演し、2026年に全国公開されます。発表にあわせて、ビジュアル、超特報映像も解禁。

原作は米澤穂信の同名小説です。「黒牢城」の城主・荒木村重役を本木雅弘が演じ、地下牢に幽閉されながらも事件解決の助言をする黒田官兵衛役を菅田将暉が務めます。

kokurojo_cover.jpg村重の妻・千代保役に吉高由里子、腹心の荒木久左衛門役に青木崇高、若手家臣の乾助三郎役に宮舘、狙撃の名手・雑賀下針役に柄本佑、村重の隠し刀として暗躍する郡十右衛門役にオダギリジョーが名を連ねています。

kokurojo_sub.jpg

物語では、織田信長に反旗を翻し籠城戦を選んだ村重が、城内で発生した殺人事件を皮切りに、怪事件に直面。外には敵軍、内には裏切り者の疑念が渦巻く状況の中、村重は地下牢に囚われた軍師・黒田官兵衛とともに事件の真相解明に挑みます。

超特報映像では、新垣樽助がタイトルコールのナレーションを担当しています。

本木雅弘コメント
「主人公をドン底に突き落として解放するというのが好きなんです」そうサラッと言う
黒沢さんは、冷静かつ挑戦的な監督です。歴史上では卑怯者のレッテルを貼られた
荒木村重の内に秘めた葛藤とロマンを掬い取りました。魔的な(官兵衛)菅田さんと
清廉な(妻)吉高さんの魅力に虚実ともに翻弄された京都での撮影の日々でした。
原作と同様に、追い詰められて生きる現代人への提言を導くこの作品の仕上がりを、
いつになく大きく期待しております。 

菅田将暉コメント
黒沢組にまた参加できて光栄です。
前回は、銃撃戦に巻き込まれていく転売屋。次は、どんな役か楽しみにしていたら、黒沢清×時代劇という刺激に、心躍りました。しかも、あの黒田官兵衛を演じるということで、どんな戦模様が描かれるのかと思いきや、また想像を超える時代劇とミステリーの融合。
僕は、ほぼ舌戦。知と血と地にまみれ、脳みそフル稼働の撮影でした。
対峙した時の荒木村重役の本木さんの瞳が忘れられません。
是非、劇場へ。

吉高由里子コメント
「光る君へ」を見てこの役をやってほしいという黒沢監督のお気持ちを聞いて、自分の演じた役が次の役へと繋がるバトンとなりとても嬉しかったです。
戦国時代は初めてで、その時代の死生観について学んだり悩んだり解せない感情にもぶつかったりもしました。たくさんの方が出演されていますが、私の役はほとんど本木さん演じる村重さんとしか関わりがなかったので、私も映画を観る日を楽しみにしています。

青木崇高コメント
国宝や重要文化財である城で撮影できたことはとても興奮しました。なかなか出来ない経験です。 美しい形でありながら守りの要を果たしている、究極の機能美を感じました。 天守閣からの眺めはとても素晴らしく、その領地を治める殿に仕える武将の気持ちを少しは感じられたかなと思います。 映画「黒牢城」お楽しみあれ。

宮舘涼太コメント
乾助三郎を演じさせていただきました宮舘涼太です。
脚本の段階で、引き込まれると同時にすごく貴重な役をいただけたなと感じました。
豪華なキャストの方々、そして黒沢監督のもとで演じるプレッシャーを感じましたが、「沢山学ぶ、全てを出し切る」という気持ちを掲げて撮影に挑ませていただきました。この作品がどう映像化されていくのか完成がとても楽しみです。
「黒牢城」という作品はそれぞれが色々な角度で悩み、騙し、奮闘する、誰が正義なのか、そんな作品です。
観る方も自分がその時代を生きた一員だという目線で観ていただき作品を感じてもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

柄本佑コメント
黒沢清監督作品に出演する事は全ての俳優の憧れです。
もちろん御多分に漏れず僕も憧れています。
出演させていただいた今でさえまだ憧れている。
それほどまでに、アダルトで艶のある黒沢組の現場に興奮しました。

オダギリジョーコメント
荒木村重という武将の謎の多さに大きな魅力を感じました。それを演じるのが本木さん。そして初の時代劇に挑まれるという黒沢監督。その現場をいち早く見られるなんて、役得と言うものでしょう。俳優やってて、良かったかもかも。

黒沢清監督コメント
最高に面白い原作に出会えたことが何よりの幸運でした。ただ時代劇も推理ものも僕は初めてで、うまく映画化できるか不安もありました。時代劇の正しさについては、本木さんはじめキャスト、スタッフ全員が完璧に理解されていたので、その点は大丈夫です。あとは推理ものとして正しくできたかどうか。正直ここが大変難しかったのですが、荒木村重という人物の謎と魅力に導かれてどうにか駆け抜けました 。

原作者:米澤穂信コメント
映画化のお話を頂き、とても光栄に思っています。原作は暗闇が映える物語なので、きっと、心に焼きつくような暗闇が見られることでしょう。楽しみにしています。

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