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難易度が高すぎる…謎肉キューブ実際にやってみた

おたくま経済新聞 / 2017年8月4日 18時0分

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難易度が高すぎる…謎肉キューブ実際にやってみた

日清食品が自信を持って放つ、ルービックキューブを手がけるメガハウス社とのコラボ商品「謎肉(なぞにっく)キューブ」(税込3,888円)。SNSでは「開発担当者は大丈夫か」「模様の違いって何」と困惑しつつ謎肉ファンが続々ゲットしているようですね!
一見しただけでは非常にわかりづらい6種類の謎肉の模様を、今回はじっと観察しつつ実際に遊んでみました!

ちなみに筆者は、ルービックキューブとかどうやっていいかさっぱりわからないタイプ。攻略サイトを見つつ、やっと1面揃ったすご~い! と感動するレベルなんです。
それゆえに本来なら究極何度のルービックキューブを手にするなんておこがましいのかもしれません……。
しかし、長い時間解くためにくるくるといじっていたらポイントが見えてきた気がします!

・肉の模様はくぼみや影などに違いがあってよく見ていたら違いに慣れてくる。
・模様は向きを揃えないと完成しない。
・回すとすぐに見失うので、反則かもしれないが揃えようとしている模様にシールなどをつけておくとわかりやすい。
・それぞれの面の模様に名前や名称をつけると見つけやすい(例:何となく表面がふんわりしているから「ふわ美」、ゴツゴツしているから「ゴリラ」など)

あまりにも長い時間やっていたら、実際に日清カップヌードルを食べるときも「あ、この模様、謎肉キューブで見た……」と思ってしまうかもしれません。
しかし6面全部、どうやって揃えたらいいのでしょう……。
我こそは上級者なり! という人は、ぜひチャレンジしてみてくださいね!!

(大路実歩子 / 画像・編集部撮影)

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