母が作ったムーミン屋敷のクオリティがものすごい!

おたくま経済新聞 / 2018年4月2日 12時59分

写真

ムーミン屋敷

 幅広い世代から愛されているムーミン。今年の大学入試センター試験にも出題されて話題となりましたが、そのムーミン一家が住む「ムーミン屋敷」を完全再現したミニチュアドールハウスがあまりにもハイクオリティで話題です。

 写真のムーミン屋敷は、ツイッターユーザーのともにゃんさんのお母さまが作った作品。建物の外観や周囲の造形から内部まで完全に再現されています。この作品をともにゃんさんがツイッターに投稿したところ大きな反響に。写真を見た人たちからは、素晴らしいと絶賛の声が次々と送られています。

実家の母親が作ったムーミン屋敷見てください…!!!!!(ᵒ̴̷͈ᗨᵒ̴̶̷͈ )✨ハンドメイドすごくない!?!?

フルスクラッチの手作りです。電燈の配線は僕がしました💡٩( 'ω' )و🌟母親、すっごい苦労して時間もかけて作ってました…!🔧✂️📏📎 pic.twitter.com/2dJfDzAQP4

— ともにゃんさん☢ (@TOMO_NYAN) March 27, 2018


 ともにゃんさんに話を聞いたところ、お母さまは試行錯誤しつつ約1年、途中で行き詰った事もあったそうですが実質7か月ほど掛けて完成されたそうです。
 このサイズ、どのくらいかというと、10円玉よりも小さくなったら中に入れるくらいのサイズで、内部と庭の様子の写真には10円玉に貼り付けられたムーミンの絵が。ここで生活するには小人よりも小さくならないとかな?
 


 かなりのハイクオリティなのでプロの造形作家さんなのかと思ったのですが、お母さまがドールハウスを作り始めたのは2013年頃。市販のドールハウスキットを自分好みにアレンジしたり、色々な本や雑誌を参考にしながら自己流で作品を作られているそうです。

 見取り図も地下から3階、さらに屋根裏部屋まで完全に再現したものが描かれておりそれぞれの部屋の説明も詳細に記されています。


 ムーミンの世界となったフィンランドは冬が長くオーロラも美しい国。それだけにこのドールハウスのムーミン屋敷は春の訪れに喜ぶ雰囲気も感じられますよね。
 もし自分がこのミニチュアに入れる大きさになれたら真っ先に入ってみたい、と思わずにはいられない、素敵な作品。間近で見てみたいですね。

4/2追記:記事掲載後に実寸について詳細な内容を頂きました。
 「屋敷高さ32㎝土台直径30㎝土台から高さ36㎝、屋敷内寸11㎝。外壁は内装が見えるようにし、壁も部屋が見えるようにしました。断面は雰囲気を損なわないように曲面にしています。地下も地面を掘り下げて中が見えるようにしました。」とお母さまよりご返答を頂きました。

<記事化協力>
ともにゃんさん(@TOMO_NYAN)

(梓川みいな)

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