子ども8千人の「トリックオアトリート」など 大規模ハロウィンイベント多摩市で開催

おたくま経済新聞 / 2018年10月22日 14時34分

写真

画像提供:多摩市

 東京都多摩市の街に魔法がかかる2日間「ハロウィンin多摩センター2018」が10月27日と28日に開催されます。前日10月26日には、地元保育園の子ども達の歌とともにステージ上のランタンに火を灯し、まちに魔法をかけて童話のような世界観を醸し出すオープニングセレモニーも実施。

 多摩市のハロウィンは、2003年に地域の子ども達のイベントとしてスタートしました。このため、アメリカのハロウィンのように、あくまで子ども達が主役。他の地域では大人が中心となった力の入ったイベントなどが目立ちますが、多摩市の場合は子ども限定の「Trick or Treat!」イベントに、ゆるい仮装大歓迎の誰でも気軽に参加できる「仮装」イベントなど、ファミリー向けのほのぼのイベントが多く行われています。そうしたこともあり主に家族客中心に人気をよび、徐々に来場者数が増え、2017年には27万人を集客。多摩市の人口(約15万人)をはるかに超える巨大イベントに成長しています。

 2018年の開催2日間も、各日先着4000人の仮装した子どもが参加できる「トリックオアトリート」が行われます。子ども達は受け取った指令書に従い、街のあちらこちらを探検して指定のお店でプレゼント受け取る仕組み。参加条件は、仮装をした小学生以下の子どもで、受付はパルテノン多摩大階段下の受付テントで各日10時に開始されます。ちなみに子どもの仮装は、魔女っぽいとんがり帽子をかぶるだけとか、カボチャのお面をつけるくらいとかのゆるい仮装でも大丈夫です。


 またオープニングセレモニーの点灯式、そして開催両日17時30分から18時30分の間には、300個以上の本物のかぼちゃでできたランタンにろうそくを灯す、幻想的な「ジャックオーランタンナイト」を開催。そして当日受付で参加できる「仮装コンテスト」、「仮装パレード」などのイベントに、多摩市にあるサンリオピューロランドからはハロウィンバージョンのハローキティもかけつけ「ハローキティのグリーティング」も実施。イベント期間中には、大道芸に、屋台、遊具、テントブース、フードカーなども登場して、子どものみならず大人も一日中楽しめる催しが行われます。

 「ハロウィンin多摩センター2018」の会場は多摩センター駅南側一帯(中央公園の一部を含む)となっており、前日10月26日のオープニングセレモニー・点灯式が16時50分から、開催当日となる10月27日・28日は10時から17時に行われます。

情報提供:多摩市

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング