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犬のトリミングビフォーアフターの姿に「あるある」の声多数

おたくま経済新聞 / 2019年1月15日 12時14分

写真

お湯は最高さん(@otachi)提供

 毛足が長い犬で必要なのは、ブラッシングとトリミング。特に毛がカールしている犬だと絡まりやすく、放っておくともっさもさになってしまいます。そんな犬を、初めてトリミングにだした、ビフォーアフターが話題になっています。

 「はじめてのトリミングにいったんだけど取り間違えてきたのでは…?」と、そのあまりにも可愛くなって帰ってきた犬の姿に驚きつつビフォーアフターの写真をツイッターに投稿している、ネットユーザーの“お湯は最高”さん。ビフォーの姿は、全体にもっさもさになっていて、目まで隠れてしまっている状態。トリミングから帰ってきたアフターの姿は、きれいさっぱりと毛が刈られて、おめめパッチリな可愛い姿に。

トリミング前の姿 トリミング後のスッキリとした姿

 この姿を見た長毛種を飼っている人たちから、リプライに「うちの子のビフォーアフター」が次々と寄せられており、リプライ欄はさながら「ビフォーアフター博覧会」の様相に。みんな、ビフォーはもっさもさでクシャクシャな状態なのに、アフターは全体的にすっきりとして、顔つきまで違って見えます。顔周りの毛を整えるだけでこんなに違って見えるものなのね……と、思わず感心してしまうレベル。中には頭だけそのままで体はがっつり毛を刈っている、「サマーカット」状態の子も。冬場に見るサマーカットの子は何だか寒そう……。

 初めてのトリミングに行ったのは、去年の8月14日に生まれたオスの「からあげ」くん。11月の終わりに“お湯は最高”さんの家に来て、諸々の予防接種を終え、晴れてトリミングデビューとなったそう。まだ生後5か月ですが、成長盛りで毛の伸びもいいみたい。念願のトリミングを終えた姿は、これホントにうちの子?レベルの可愛さに。

 カールしている犬の毛って数か月で伸びて絡まりやすく、すぐもさもさになってしまうので、定期的にトリミングしたほうが良いのですが、ここまでビフォーとアフター違ってくると何だか笑えてしまいますよね。

はじめてのトリミングにいったんだけど取り間違えてきたのでは…? pic.twitter.com/OhotcSG7gr

— お湯は最高 (@otachi) January 10, 2019

<記事化協力>
お湯は最高さん(@otachi)

(梓川みいな)

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