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「平成仮面ライダー20作品記念」と「立花レーシングクラブ」のコンテナが登場

おたくま経済新聞 / 2019年1月22日 13時4分

「平成仮面ライダー20作品記念」と「立花レーシングクラブ」のコンテナが登場

仮面ライダーコンテナ

 毎年発売されるなりきり玩具や関連本、それに季節ごとの映画の公開記念やイベントの物販さらにはアニバーサリーイヤーの記念グッズ等々、ライダーファンが仮面ライダー関連のグッズを入手する場所や機会がどんどんふえてきています。うれしいことではあるけれど、ライダーグッズ収納場所にこまっている!なんてことありませんか。

 バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」で、折りたたみができるコンテナ2種の予約受付が開始しました。「平成仮面ライダー20作品記念折りたたみコンテナ」と「立花レーシングクラブ折りたたみコンテナ」は黒が基調でそれぞれ税込み7020円(送料・手数料別)の商品です。

 「平成仮面ライダー20作品記念折りたたみコンテナ」は平成仮面ライダー20作品の記念グッズの新商品。そもそも「平成仮面ライダー20作品記念」のロゴは白と金が基調。仮面ライダーの決め技「ライダーキック」を表現した金色の足跡が円周上にならび、数字と英字は黒をメインに20のゼロの中に平成という白抜き文字が映えるデザインになっています。


 新発売の「平成仮面ライダー20作品記念折りたたみコンテナ」では箱自体が黒。このため白と金の20作品記念のロゴは本商品では白一色で側面に配置されています。折りたたみ部分には、歴代平成仮面ライダーの名前が映画のクレジットのようにならんでいるなど、心熱くなるしかけもあり、さらに記念ロゴは内側にもあしらわれ全方位のライダーファンに向けた心にくい豪華仕様となっているのです。

 同じく予約がはじまった「立花レーシングクラブ折りたたみコンテナ」はライダーファンには印象深い「立花レーシングクラブ」のマークや文字が赤一色であしらわれています。平成仮面ライダーにとってはレジェンドともいえる昭和仮面ライダーシリーズの記念すべき第1作「仮面ライダー」から登場する「立花レーシングクラブ」は、仮面ライダー達からおやっさんと頼られた立花藤兵衛(演:小林昭二さん)が経営していた伝説のバイクショップです。


 「平成仮面ライダー20作品記念折りたたみコンテナ」と「立花レーシングクラブ折りたたみコンテナ」は、ともに約50リットルの大容量、底面実寸493mm×335mmでA3サイズが収納可能です。玩具や書籍、映像ソフト等の大切なライダーグッズを収納でき、積み重ねも可能です。また、折りたたみができるため使用しないときの保管に場所を取ることはありません。ひとつだけ買って特別なグッズを収めるもよし、いくつかそろえてライダーグッズのお片づけに取り組むもよし。日常生活にすぐに取り込めるまさに実用的なグッズの登場です。

 商品の詳しいスペックは、外寸(530×366×334(95)mm)、内寸(494×336×303mm)、有効内寸は(493×335×303mm)。日本製で、商品素材は本体部分がPP製で、持ち手カバー部分がLDPE製です。

 発売元は、株式会社プレックス。販売代理店は株式会社グルーヴガレージで、予約期間は2019年1月21日13時~、商品発送は、2019年3月予定です。

(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 (C)石森プロ・東映
情報提供: 株式会社BANDAI SPIRITS 発売元:株式会社プレックス

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