あずきバーがお線香に! 全三重県民も納得の企業コラボが実現

おたくま経済新聞 / 2019年3月1日 16時17分

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あずきバーお線香イメージ

 ローソク・線香の製造販売を手掛ける、カメヤマ株式会社から、井村屋グループ株式会社とコラボした、「井村屋あずきバー」のお線香が3月1日より発売になるということで、早くもネット上がざわついています。

 あずきバーは、あんこ好きを中心に幅広い世代から愛されています。冬はレンチンしてぜんざいにもなる、硬さが度々話題にもなるあずきバー。あずきバーの香りはそんなあずき好きにはたまらないもの。その香りをお線香で再現したのが、「井村屋あずきバー」のお線香。あずきバーファンだけでなく、あずきバー好きな故人に手向けるお線香としても好適です。

 あずきバーの誰もが知っているパッケージデザイン、あずきの風味とあずきバーのほんのりした甘さを香りで再現したクセになる香りのお線香は、焚いてみるとあずきバーを食べているかのような香りを楽しめます。

 そんなあずきバーお線香、どのような経緯でコラボに至ったかをカメヤマローソクの広報さんにお話を聞いてみました。

 「井村屋さんは三重県育ちなら、子供の頃から肉まんあんまん、そしてあずきバーと常に身近にあった存在で、開発担当老若男女問わず大好きな企業でした。そこで、憧れ講じてダメ元でアタックさせて頂いたところ、快諾頂きました」と、三重県企業らしい言葉が。

 カメヤマローソクは三重県亀山市、井村屋グループ株式会社は三重県津市、と、お互い長い歴史を持つ、地元からも親しまれている企業。これまでにも、「故人の好物シリーズ」として、様々な食べ物や飲み物などの形をしたローソクや、好きな食べ物っぽい香りのお線香を今までにも多くの企業とコラボして開発・販売しているカメヤマローソクですが、井村屋さんとのコラボはカメヤマローソク社員の夢だったのだそうです。「ずっとコラボしたいなぁ、と長年思い続けていた夢がかなったのです」と教えてくださいました。

 悲願を達成したコラボですが、実はあずきバーをかたどったローソクも開発中だそうです。ローソクの形状など色々試行錯誤しているそうで、同時発売には間に合わなかったものの、販売する事自体は決定しているということなので、あずきバー好きなみなさんはぜひカメヤマローソク公式ツイッターや井村屋公式ツイッターなどで情報をチェックしてみて下さいね。

 井村屋あずきバー ミニ寸線香は、価格680円(税別)、内容量は約50g、長さ約93mmとなっています。

情報提供・取材協力:カメヤマローソク

(梓川みいな)

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