日本初のVR射撃場が誕生 銃の反動も再現してるってよおぉぉ!

おたくま経済新聞 / 2019年6月19日 16時0分

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日本初のVR射撃場が渋谷と新宿に誕生

 一度は挑戦してみたい銃の射撃。しかし海外のガンレンジで体験するにはお金がかかるし、かといってエアソフトガンでは物足りない……。そんな人待望のVR射撃場が2019年6月21日、東京の渋谷と新宿に誕生。VRならではの広がりと奥行きのある空間で、いろんなタイプの射撃競技が楽しめるといいます。撃った時の反動(リコイル)もちゃんと再現してるんだって!

 このVRによる射撃シミュレータの名前は「Vshooter」。HMD(ヘッドマウントディスプレイ)とバイブトラッカーを装着し、トラッカーガンを持ってプレイするものです。エアソフトガンの屋内ガンレンジと違い、広く奥行きのあるVR空間なので、まるでフィールドで射撃をしているような感覚を味わえます。2019年4月には、都内でロケテストが実施されています。

 射撃競技というのは、ただ標的に命中させるだけじゃありません。瞬時に状況を判断し、制限時間内に素早く狙いをつけて撃たなければなりません。冷静な判断力と敏捷性が必要なスポーツなんです。「Vshooter」では、立体的に動き回る標的を撃ち、その得点を競う「BULL’S EYE(ブルズアイ)」と、ダーツのように命中した場所のポイントで持ち点を減らし、ゼロに近づけるという「01(ゼロワン)」というゲームが現在のところ体験可能。これ以降も、5つの標的に向かって射撃して、そのタイムを競う速射競技の「Steel Challenge(スティールチャレンジ)」など、新たなゲームが追加されるとか。

 銃を撃つごとに、その反動(リコイル)を模擬した振動が手首に伝わり、射撃の実感も再現。広いフィールドレンジで射撃を楽しんでいるような感覚にさせてくれます。しかも最大4人で対戦もできるので、グループで楽しむこともできちゃいます。

 この「Vshooter」が設置されるのは、VRカフェバーの「VREX(ヴィレックス)」渋谷宮益坂店(2台)と新宿店(1台)。料金は30分で1名あたり500円となっています。

情報提供:ASATEC株式会社

(咲村珠樹)

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