休憩中に同僚を見たら首が……

同僚の首が無い？

　佐賀県で左官業をされている、はがくれさん（@ssss_hagakure）が、仕事の休憩中に見た同僚の姿に驚愕。その姿をTwitterに投稿し、話題になっています。

　ある日のはがくれさん、仕事の休憩中にふと隣にいる同僚に目をやると……その姿に腰を抜かしてしまったと明かしています。はがくれさんが投稿した写真を見ると、なんと休憩している同僚の方の首が無くなっています！

仕事の休憩中、ふと同僚見たらこうなってて腰抜かした。 pic.twitter.com/i1EeWyFHFT

— はがくれ👊不抜ニキ (@ssss_hagakure) September 11, 2019

　こんな人が隣にいたら誰でも驚いてしまいますよね。しかし、これは一体どういうことなのでしょうか？同僚の方が仕掛けたドッキリ？心霊写真？その真相が気になったので、はがくれさんに直接聞いてみました。

　はがくれさんによると、この日はすごく暑かったため、同僚の方は頭を冷やすために、「空調服に潜り込んで頭を隠し、首元までぴっちりファスナーを締めているだけ」とのこと。なるほど、空調服（ファン付き作業着）だったんですね。たしかに、よく見てみると、脇のあたりにファンが付いています。

　こうすると顔まで涼しくて良いとのことなのですが、何度見ても怖いです……。もしも、夜道を歩いていて、こんな人が道端に座っていたらと思うと、ゾッとします。腰を抜かすどころではすまないのではないでしょうか。

　この投稿には、3万件以上のリツイート、約10万件のいいねが付き、「ビビった」「実際に見たら腰砕ける」「心臓に悪い」「心霊写真だ」と、はがくれさんと同じようにビックリした人からコメントが多数よせられています。

＜記事化協力＞
はがくれさん（@ssss_hagakure）

（佐藤圭亮）