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浅野忠信が名字の「あ行あるある」な珍事件を告白

おたくま経済新聞 / 2019年9月23日 7時15分

写真

浅野忠信さん公式Twitterのスクリーンショット

 俳優の浅野忠信さんが、名前にまつわる珍事件をTwitterで告白。この投稿に、「あ行」の名字の人たちから「あるある」と共感をあつめています。

 浅野さんは9月21日、自身のTwitterで「友達の子供や赤ちゃんからよく電話がかかってくる」と告白。そして、その理由が自分の名字が「あ行だから」と明かしました。

 どうやら、親のスマートフォンを子どもがいじった際に、アドレス帳の先頭に来る人の名前を誤って押すケースがあるらしく、「あさの」という名字は必然的に先頭に来やすいため誤ってかかってくることが多いようす。

 この投稿には「わかります!」「私もです」「同じく!」と、浅野さんと同じ「あ行」の名字の人から共感の声が多く寄せられています。また他にも「我が子もよくかけてました」という人や、誰もいないはずの家から携帯電話に連絡があって、出てみたら猫だったという人など、「あ行あるある」ネタをたくさん見ることができます。

 編集部には「い」から始まる名字の人がいるので、この話をしてみたところ「夜中の3時に赤ちゃんからかかってきたことがある」「荒い息づかいだけ聞こえてきて不気味だからすぐ切ったけど、翌朝すぐに持ち主からお詫びと説明の電話がきた」と、過去の体験談を語ってくれました。やっぱり「あ行あるある」なんですね。

 それにしても電話に出て、息づかいだけはともかくとして、いきなり「バブ」と赤ちゃんの声が聴こえてきたら、筆者の場合ならば思わず癒やされてしまいそうです。何かのはずみで電話がかかってしまい、ずっと「ガサガサ、ガサガサ……」という音だけ聞かされるよりかはいいかもしれません。

<出典・引用>
浅野忠信さん(@asano_tadanobu)
※画像は浅野忠信さん公式Twitter(@asano_tadanobu)のスクリーンショットです。

(佐藤圭亮)

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