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名作「天空の城ラピュタ」がスクリーンに再び 最高の映像・音響環境で上映決定

おたくま経済新聞 / 2019年12月4日 12時51分

名作「天空の城ラピュタ」がスクリーンに再び 最高の映像・音響環境で上映決定

画像提供:(公財)調布市文化・コミュニティ振興財団/調布市

 不朽の名作アニメ「天空の城ラピュタ」が、2020年2月14日から東京都調布市で行われる映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2020」で特別企画としてスクリーン上映されます。

 場所は、イオンシネマ シアタス調布のスクリーン10。526席のスクリーン10での上映では、幅約20メートルの大型スクリーンの高画質映像と、イオンシネマ独自の4ウェイ立体音響システム「ULTIRA(ウルティラ)」の組み合わせで、臨場感あるサウンドと迫力満点の映像が楽しめます。

 同映画祭では、2019年に「風の谷のナウシカ」を9日にわたり上映。全席完売の回も出るなど好評を博し、スタジオジブリ作品のスクリーン上映を期待する多くの声がよせられました。

 今回上映が決定した「天空の城ラピュタ」も、2020年2月14日~3月8日の開催中、9日間上映されます。

 チケットは全席指定で、2019年12月23日よりe席リザーブ(0:15~)、劇場窓口(8:00~)で販売。価格は大人・大学生1100円 / 小学生~高校生1000円 / 幼児900円です。

情報提供:(公財)調布市文化・コミュニティ振興財団/調布市

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