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音声ガイドは島本須美 「アニメージュとジブリ展」松屋銀座で4月15日開幕

おたくま経済新聞 / 2021年4月10日 10時45分

写真

松屋銀座「アニメージュとジブリ展」会場イメージ

 東京の松屋銀座で2021年4月15日~5月5日に開催される「『アニメージュとジブリ展』一冊の雑誌からジブリは始まった」で、音声ガイドナビゲーターをナウシカ役の島本須美さんが担当することに決定。あわせて、造形師の竹谷隆之さんが手がける「風使いの腐海装束」の展示や、ジブリ作品コラボのフードメニューも発表されました。

 この「『アニメージュとジブリ展』一冊の雑誌からジブリは始まった」では、先行した「月刊OUT」などのライバル誌が作品主体の特集を組んでいた1970年代末~1980年代、いち早くアニメーターや演出家といった「作り手」に焦点を当てた「アニメージュ」の功績を紹介。また「アニメージュ」副編集長、編集長を歴任した鈴木さんのプロデュース術や、仕事面の一端をも明らかにするものとなっています。

「『アニメージュとジブリ展』一冊の雑誌からジブリは始まった」ポスター
アニメージュ
鈴木敏夫さん(荒木経惟さん撮影)

 展覧会では映画「シン・ゴジラ」などの作品でキャラクターデザインや造形監修を務め、これまでのスタジオジブリ関連の展覧会でも数々の展示造形物の雛形政策を行ってきた造形師・竹谷隆之さんの監修で、漫画「風の谷のナウシカ」に登場した「風使いの腐海装束」の展示が決定。装束のほかにも、長銃や蟲笛、瘴気マスクなども展示されます。

竹谷隆之さん
風使いの腐海装束(部分)
「風使いの腐海装束」設定(部分)

 また、音声ガイドのナビゲーターを務めるのは、映画「風の谷のナウシカ」のナウシカや、映画「ルパン三世 カリオストロの城」でクラリス王女を演じ、当時“クラコン(クラリス・コンプレックスの略)”と呼ばれる熱心なファンを生み出した、声優の島本須美さんに決定。展示の見どころや当時のアニメにまつわるエピソード、裏話のほか、ナウシカやクラリスの名台詞も聞けるとのことです。

島本須美さん

 松屋銀座では展覧会開催を記念し、8階レストランシティ内「MG」カフェにて映画「風の谷のナウシカ」の主人公ナウシカにちなんだ「青きアイスと金色のプリンパフェ」、映画「天空の城ラピュタ」に登場する飛行石をモチーフにした「飛行石のブルーレモネード」、TVアニメ「未来少年コナン」に登場するケーキを再現した「ハイハーバーのアイシングケーキ」などのコラボメニューを販売。4月29日公開予定のスタジオジブリ最新作「アーヤと魔女」に登場するシェパーズパイも登場します。全6種類のコラボメニューは松屋銀座限定での販売となります。

青きアイスと金色のプリンパフェ
飛行石のブルーレモネード
ハイハーバーのアイシングケーキ
「アーヤと魔女」に登場するシェパーズパイ

 このほか、三鷹の森ジブリ美術館のアーカイブコレクションと「アニメージュとジブリ展」とのコラボ商品も販売。懐かしのアニメージュの付録を復刻したトランプや、漫画家のふくやまけいこさんがイラストを担当したすごろくとクリアファイルのセットといった貴重な品がラインナップされています。

「アニメージュ」付録ナウシカトランプ
ふくやまけいこさんがイラストを担当したナウシカすごろく
ふくやまけいこさんがイラストを担当した「となりのトトロ」メイの絵日記トランプ

 松屋銀座の「『アニメージュとジブリ展』一冊の雑誌からジブリは始まった」は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、全日日時指定制でチケットが販売されます。展覧会公式サイトにチケットの販売方法など詳細が掲載されているほか、Twitter(@animage_ghibli)やInstagram(@animage_ghibli)ではSNSでしか見ることのできない展覧会準備の様子や、展示の裏側も公開中です。

(C) 1984 Studio Ghibli-H (C) 1986 Studio Ghibli (C) 1988 Studio Ghibli (C) NIPPON ANIMATION CO.,LTD.

情報提供:株式会社松屋

(咲村珠樹)

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