松丸亮吾 週刊誌の取材にまさかの方法で対応を検討「面白いネタなくてごめん」

　海外セレブをはじめ、たびたび話題となる有名人たちの週刊誌への対応。取材への在り方が問われる昨今ではありますが、中には神対応を見せ好感度をあげる人もいれば、ときには激昂して揉めてしまうケースなども少なくありません。

　そんな中、週刊誌への対応をまさかの方法で応えようとしているのが、謎解きクリエイター・タレントの松丸亮吾さん。「『お疲れさまです』って答えが出てくる謎解きでも渡してあげようかな、、」とユーモアたっぷりに語り話題となっています。

　今やメディアでその名前を見ない日はない、謎解きクリエイター・タレントの松丸亮吾さん。4月より生放送情報バラエティへのレギュラー出演が決まるほか、YouTubeで「歌ってみた」を公開すればたちまち7万回再生を記録しています。

　そんな彼が18日、自身のTwitterで週刊誌からも一目置かれていることを報告。「たま～～に家の前とか会社の前とかに週刊誌だろうなって車止まってるんだけど、本当に仕事で忙しくてそれどころじゃないから、特に面白いネタなくてごめんなって思う…」と心境を吐露しました。

　続けて「『お疲れさまです』って答えが出てくる謎解きでも渡してあげようかな、、」と取材陣に対する労いの姿勢を見せると、ファンからは「早速問題を作ってみました」という声をはじめ、「謎解きとの熱愛出ちゃうってｗｗｗ」「超難問にしていっぱい考えてもらおう」などのコメントが相次ぎました。

　多忙を極める松丸さんですが、“松丸亮吾が残した謎のメッセージ”というスクープ（？）が出る日もそう遠くないのかもしれません。

たま〜〜に家の前とか会社の前とかに週刊誌だろうなって車止まってるんだけど、本当に仕事で忙しくてそれどころじゃないから、特に面白いネタなくてごめんなって思う…

「お疲れさまです」って答えが出てくる謎解きでも渡してあげようかな、、

— 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) April 18, 2021

＜参考・引用＞
松丸亮吾さん公式Twitter(@ryogomatsumaru)
※画像は松丸亮吾さん公式Twitterのスクリーンショットです。

(Shima)