イギーのデザインは? 放送クール数は? 過去の映像化からアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』第3部を大胆予想!

おたぽる / 2014年3月5日 13時0分

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 連載28年目を迎え、シリーズが継続すること8部、現在通算100巻を超える長編マンガ『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社)。2012~13年に第1部と2部が初めてテレビアニメ化され、原作ファンからも好評を博したのは記憶に新しい。そして今年4月からは、シリーズ屈指の人気を誇る第3部をアニメ化した『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』(以下、アニメ『ジョジョ』3部)がオンエアされる。すでに公式サイトではPVも公開されて盛り上がりを見せている。そんな第3部がどんな形で私たちの前に姿を現わすのか、原作の描写や過去の映像化・出来事などと照らし合わせながら予想してみたい。

■放送話数は3クールか!?

 現在、アニメ『ジョジョ』が何クールで放送されるかは正式発表されていない。近年のアニメ作品は、原作の有無にかかわらず1~2クールが大半で、昨年放送された『ジョジョ』も第1部と2部を2クールの全26話できっちり終わらせている。コミックスにして12冊の映像化としては、ちょうどいいボリュームだったのだろう。では今度の第3部も2クールで収まるかといえば、正直難しいと思われる。ネットでも、「そのままでは無理だろう」という見解が多数を占めている。

 その根拠は、原作のボリュームと濃密さだ。第1部と2部の原作は、単行本にしてあわせて12冊弱で終了しているが、第3部は16冊強という大ボリュームである。削れそうなエピソードも少なく、また原作リスペクトにあふれた第2部までのアニメを踏まえれば、ファンの間で黒歴史とされている第1部の劇場版アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』のように、"必要最低限のキャラすら削除して尺に収めよう"という姿勢は考えにくい。原作の熱い展開を完全再現するため、3クールを確保してくれるはずだ!

■キモカワイイ(?)イギーは見れない!?

 緻密な世界観のなかで描かれている『ジョジョ』シリーズといえど、長期連載に伴って不明な点、矛盾点の発生は避けられない。原作第1部の初出時に「家庭を持たなかった」と語るキャラの孫が出てくるといった致命的な設定ミスがあり、作者がコミックスあとがきで謝罪する事態となった。昨年放送されたアニメでは後期コミックス版と同じく設定が変更されて矛盾は解消されていた。マンガ史に残る伝説の誤植「なにをするだァーッ!」も、アニメでは訂正済み。また、第3部スタートは西暦何年のことだったのかという年表問題(1987年や1988年など諸説あり)も、アニメ第2部のエピローグで1987年と確定された。

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