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『甲鉄城のカバネリ』『坂本ですが?』、ダークホース『ふらいんぐうぃっち』!……今春は大豊作! 2016年春アニメ人気30作品ざっくりレビュー!!(後半戦)

おたぽる / 2016年4月18日 21時0分

『ふらいんぐうぃっち』
今クールの癒し・ゆるふわ日常枠はこの『ふらいんぐうぃっち』で決まり! と断言したくなるほど、ゆっくりとした時間の流れ方が心地いい『ふらいんぐうぃっち』。15歳になった魔女は、家を出て一人立ちせねばならない、というどこかで聞いたことがあるようなしきたりに従って、青森の親戚宅へ引っ越してきた魔女・木幡真琴と、彼女を取り巻く人々を温かくゆっくり描いた物語。原作コミック(作:石塚千尋/講談社)からしてゆったりホンワカした物語だったが、その原作を、しっかりと間を入れながら再現している。真琴や居候先の千夏ちゃんも、ネコのチト(声:茅野愛衣)もめっちゃ可愛い。作画や美術の方向性は全然違うが、『のんのんびより』的な人気を博しそうな、今春のダークホース候補だし、個人的には一番かも。もう少しだけ、早い時間ならもっと良かったんだけど……。Twitterフォロワー数:約15,000

・4月10日
『三者三葉』
2003年から荒井チェリーによって連載されてきた、芳文社の秘密兵器がついにベールを脱ぐ! 個性がバラバラな3ヒロインと、周囲の濃いキャラクターが織り成すギャグ『三者三葉』。荒井チェリーのコミックを動画工房によってアニメ化という組み合わせは、『未確認で進行形』に続いて2度目とあって、原作とスタジオの相性の良さが感じられる、安心して“可愛くて面白い”を味わうことができる1話目だった。お風呂シーンもあったし。大食い元気娘・小田切双葉、腹黒メガネ委員賞・葉山照、そしてお嬢様で貧乏なぼっち系・西川葉子。3人が仲良くやっているシーンはニマニマできるし、掛け合いも楽しく、恐ろしく早いテンポもギャグにあっている。なにより、不憫系お嬢様で、食べ物に簡単に釣られていく葉子が可愛すぎる。パンの耳とか、お米っておいしいよね!Twitterフォロワー数:約13,000

・4月14日
『マギ シンドバッドの冒険』
12年10月から13年3月、そして13年10月から14年3月まで、2シリーズ計50話が “日5”枠で放送された人気シリーズ『マギ』(作:大高忍/小学館)の、外伝的マンガのTVアニメ化作品。“日5”と比べると随分夜遅い時間帯となってしまったが、まぁしゃあない。本編でも人気の高いキャラクター・シンドバッドが主人公だが、少年時が可愛いすぎて、これはショタスキーなお姉さんの人気を集めそう。一方でストーリー自体は重く、しかも結構駆け足気味なのは気になるところ。監督、シリーズ構成、キャラクターデザインといったスタッフ陣が変更となっているので、正直ちょっと違和感はあるが、SNSなどで反応を見ると、ファンたちは泣かされているようなので、シリーズのファンなら楽しめる出来かと。Twitterフォロワー数:約69,000

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