“天使すぎる“クリミア自治共和国の検事総長が日本で二次元化...さすがの“親日“フランスも呆れてしまった?

おたぽる / 2014年3月27日 19時0分

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 「日本ってどんな国だと思う?」とフランス人に聞くと、「寿司の国」や「忍者の国」「かわいい!国」とか「まんがの国」という答えが返ってくることは多い。実際住んでいる私たちはそれほどまで意識したことがないが、日本はかわいい文化が浸透している国だ。漫画やアニメに触れるのは日常茶飯事、街のどこを見ても溢れかえるキャラクター、昨今のゆるキャラブームも他の国からしたら不思議に映るだろう。

 さてそんなかわいい大国"日本"。二次元化はお手の物だ。隙あらばいろんなものをキャラクター化している。ぱっと思いつくだけでも、ハリー・ポッターの登場人物を漫画風の絵にしたり、歴史上の人物をキャラクター化、戦艦の擬人化、IEの擬人化などなど...もはやこの手に興味がなければ同じ日本人でもついていけないだろう。

 そんな二次元大好き日本人が次の標的としたの、クリミア自治共和国の女性検事総長ナタリア・ポクロンスカヤ氏だ。なんということだろう......。この大もめにもめている最中で「美人すぎ!」「萌える」って! この話題は各国で記事になっているようだ。

 golem13(http://golem13.fr/natalia-poklonskaya/)によると、フランス人も「天使のような顔、モデルのようなシルエットの」と、彼女のことを紹介しているものの、日本でのキャラクター化にはさすがに驚いている。「日本では、彼女への愛がキャラクター化として表現されネット上で広まっている、すげーな...」と感心しているんだか呆れているんだか、どっちとも取れる内容で締めくくられていた。

 ポクロンスカヤ氏はこの事実は知っているものの「仕事で評価されたい」とのこと。そりゃそうだね。クリミアを取り巻く状況は深刻なのに、何をふざけているんだ日本人! でも、こうやって彼女が有名になることで、世界情勢を知るきっかけにはつながるかもしれない。そう考えると、二次元化もあんまり"悪くない"かも?
(柏葉美月)

おたぽる

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