『弱ペダ』ドラマは『薄桜鬼SSL』の二の舞に!? 「舞台だけで十分!」実写ドラマ化に批難殺到!

おたぽる / 2016年5月26日 21時0分

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 先日、人気少年マンガ『鋼の錬金術師』(作:荒川弘/スクウェア・エニックス)の実写映画の制作とキャストが発表され大きな注目を集めたが、また一つ、人気マンガの実写化が発表され、ネットで話題を呼んでいる。今度は『弱虫ペダル』だ。本日26日発売の「週刊少年チャンピオン」(16年26号)にて明らかになった。

 現在「週刊少年チャンピオン」で連載中の、自転車ロードレースを題材にした渡辺航のマンガ『弱虫ペダル』(以下、『弱ペダ』/共に秋田書店)。コミックスの累計発行部数は1,500万部を超える大人気作だ。2012年に舞台化、これまでに2度のアニメ化もされた。さらに先日15日には、スピンオフシリーズ『弱虫ペダル SPARE BIKE』のアニメ化や、今年9月に映画館で行う2週間限定の特別上映を発表。あわせて、来年1月からのTVアニメ第3期の放送が発表されており、ファンの期待も高まっている。

 そんな『弱ペダ』のドラマ化だが、公式サイトによると監督を務めるのは、TBSのドラマ『下町ロケット』『ルーズヴェルト・ゲーム』『半沢直樹』の演出を担当した棚澤孝義、脚本はドラマ『天才バカボン~家族の絆』(日本テレビ系)や、実写映画『日々ロック』(14年)の吹原幸太が手がける。また、放送に先駆けてメイキング映像を織り込んだ事前番組も7月に放送予定とのこと。実写ドラマの制作にあわせて公式サイトやドラマ公式ツイッター(@sptv_yowapeda)も開設されており、ツイッターでは、「原作に忠実ないいドラマにしていきたいと思います。」と意気込みが語られている。

 しかし一方で、「実写化!? は!? いやいや、はやまらないで!!」「弱ペダ実写ドラマ化って地雷のにおいがプンプンするぜ」「舞台だけで十分」と、ネットでは不安を嘆く声が相次いでる。

『弱ペダ』といえば、12年の初演以降、今年の3月には8作目が上演されるなど、“2.5次元舞台”の中でも屈指の人気シリーズになっている。ハンドルバーのみでロードバイクを表現するという斬新な演出に、公演前には、「舞台でロードレースは再現不可能では?」との声も多く聞かれたが、役者陣の作品に対する熱量、臨場感溢れるレース展開が評判を呼び、公演を重ねるにつれ人気はうなぎのぼり。

 また、キャラクターの“再現率”の高さも魅力の一つだ。そのクオリティの高さから、廣瀬智紀や鈴木拡樹など、出演俳優がブレイクするきっかけを作ったともいえるのがこの舞台だ。ほかにも「ミュージカル『テニスの王子様』」(以下、テニミュ)の越前リョーマ役で知られる小越勇輝など、人気若手俳優が多数出演し、チケットは入手困難を極めている。

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