杜の都に響く少女の歌声!『ミュージックパーク × TOKYO IDOL PROJECT in SENDAI 』参戦レポート

おたぽる / 2016年6月2日 14時0分

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 アイドルファンが、地方で開催されるアイドルフェスに参戦したときの楽しみといえば、どんなものがあるだろうか?

 まず、最初に挙げられるのが、地元アイドルグループを見られることだ。

 地元密着のローカルアイドル(ロコドル)をまとめて見ることによって、新たな推しを見つけたり、その地方のアイドル文化に触れることは大きな楽しみだ。

 ただし、ここでそのアイドルにハマってしまうと、以後毎週のように遠征をすることになる、なんてこともあるので、懐具合と相談しながら推しを探すのがよいだろう。

 次に、東京から参加するアイドルの、普段と少し違った姿を見られる点だ。

 いつも見ている会場での姿は、言ってみれば「ホームでの顔」。一方、地方遠征した場合は「アウェーでの顔」が見られるというわけだ。

 同じアイドルでも、いつも以上に力が入っていたり、セットリストを工夫してみたりという新しい一面が見られるかもしれない。

 さらに、アイドルから認知されていれば、特典会で「ここまで来てくれたんだ!」と喜ばれることは間違いない。それもまた嬉しいものだ。

 3つ目は、その土地土地の観光をしたり、名物を食べたりという楽しみだ。

 スケジュールの関係で、「現地に行ってライブを見て即帰る」、という強行軍にならざるを得ない場合もあるだろうが、できればなんとか時間を取って、その街を楽しむ余裕を持ちたい。

 アイドルを見た後のお酒やファン同士の語らいの楽しさは、アイドルヲタクであれば、誰しも経験があることだろう。

 さて、前置きが長くなったが、そんな思いを持ちながら、5月29日に仙台PITで開催された『ミュージックパーク × TOKYO IDOL PROJECT in SENDAI』に参加したので、レポしたい。

 当日の仙台は晴れ、気候もちょうどよく気持ちいい。

 別に屋外での開催ではないのだが、駅からの道すがらたくさんのヲタクに混じって会場まで歩くのには、天気がいいに越したことはない。もちろん、昼食には牛タンを食べ、地元の味を堪能済みである。

 会場に着き、番号ごとに整列していると、もうテンションが上がってくる。今日はこの会場で、一体どんなドラマが生まれてくるのか。期待でワクワクする。

 13時30分、開場。順番に中に入っていき、会場中ほどのポールに寄りかかれるポジションを確保。長時間のライブでは、できるだけ体のダメージを少なくするための工夫も必要なのだ。

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