ノムさんが“ボヤキ“なし! 78歳の御大を骨抜きにした“アイドル界の月見草“仮面女子

おたぽる / 2014年4月4日 19時0分

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 地下アイドルとして活動中のアリス十番のユニット「仮面女子」。これまでデヴィ夫人やビッグダディこと林下清志といったゲストを招いてライブを行ってきている彼女たちだが、4月3日に東京・秋葉原の常設劇場「秋葉原P.A.R.M.S」で行われたイベントでは、なんと日本球界を代表するキャッチャーであるノムさんこと野村克也氏が、"マスクつながり"という強引な理由で、ゲストとして登場した。

 ステージ上に登場したノムさんは、両親や自身が野球ファンだという仮面女子のメンバーたちとトークを展開。彼女たちとのトークでは、「AKB48に負けてられないぞ。努力すればもっと上に行ける。今は王(貞治)、長島(茂雄)よりも、オレのほうが上だからね」と、メンバーへのエールを送った。また、彼女たちの中から"推しメン"を選んでくださいとリクエストされると、「ご指名!?」と聞き間違えながらも、「タイプだから」と佐倉梨杏を"愛人"に指名。さらに、「仮面女子のサッチー」を自称する森カノンからのキスのリクエストにも応えるなど、終始デレデレ。

 そして、メンバーからの無茶振りで、2009年にリリースした自身の曲「女房よ...」をカラオケで披露するという貴重な一幕も! イベントに駆け付けた大勢の仮面女子ファンも、これには驚いていたようだ。

 また、野球関連では「マー君(田中将大)は、メジャーで通用する。岩隈(久志)、黒田(博樹)が通用しているんだから間違いない」と、今年からメジャーリーグに挑戦する元教え子に太鼓判。さらに、今年から楽天に加入した期待のルーキー・松井祐樹に対しても「頭がいいし、チームの中心投手になる」と、今話題の2人の野球選手についても語った。

 トークでは快調に飛ばし、仮面女子メンバーのマスクや顔、太ももにサインを求められると、照れながらも快くサインに応じるノムさん。仮面女子のライブを見て「時代を感じるよ......」と軽くボヤキながらも、自身の小学5年生の孫をメンバーに入れてくれと頼むなど、まんざらでもない様子で、イベント中、ノムさんは終始ゴキゲンだった。「若い子がこんなことをするんじゃない......」というボヤキ節を期待していた集まった報道陣は、少々肩透かしを食らった形だが、78歳のノムさんを骨抜きにしてしまう仮面女子の人たらしっぷりが一枚上手だったようだ。
(取材・文/高橋ダイスケ)

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