もう一度青春を送りたいお前らに送る「春」にやりたい美少女ゲーム3選入門編

おたぽる / 2014年4月9日 0時0分

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 4月といえば、新学期、新高校生、新大学生、新社会人など人生の変わり目、新たなスタートの時期である。桜が舞い散る中、これから訪れる自分の明るい未来に胸をときめかせる......そんなことを想像する人は多いんじゃないだろうか。

 人生の区切りとして描きやすいためか、春を舞台にしたものや、春をスタートとする物語はとても多く、まさに青春が始まる季節として定番だ。

 輝かしい青春を送りたかったけどモテなくて送れなかった......、この春から美少女ゲームを始めてみたいけど何からやればいいの? というおたぽる読者は(たくさん?)いるんじゃないだろうか。そこで定番中の定番である春を舞台にした美少女ゲームを3つピックアップしてみよう。

 これから挙げる作品は比較的初心者向けだ。しかし新しいスタートを切るという季節がら、初心に返るというつもりでハードなびユーザーももう一度"あの頃"振り返ってみようじゃないか。

●OVERDRIVEのbamboo氏が業界入るきっかけにもなった不朽の名作『To Heart』

 昨年の『WHITE ALBUM2』の熱がいまだ冷めやらない"Leaf"からのリリースされた美少女ゲーム第三弾が『To Heart』だ。リリースが1997年。まだ美少女ゲームという言葉がなかった頃だ。

 Leafのそれまでの作品である『雫』、『痕』は美少女ゲーム初期作品として傑作であったものの、オカルト・伝奇色が強かったせいか美少女ゲーム一般層というよりも、美少女ゲームの中でもコアな層に向けての作品だった。しかし、この『To Heart』でライトノベルのようなノリを取り入れ、軽快な学園恋愛ものに仕上げたことで、支持層が一気に拡大させることに成功した。いわゆる学園恋愛ものの先駆けとなった作品で、コンシューマー化もされ、なおかつアニメ化もされ、美少女ゲーム業界への貢献度が非常に高かった。

 30代以上の美少女ゲームマーは当然、20代前半の若い美少女ゲームマーにも広く名前が知られた金字塔的な作品だ。『キラ☆キラ』などで有名なOVERDRIVEで活躍しているbamboo氏も美少女ゲーム業界に入るきかっけとなったのが、この『To Heart』らしい。プレイしながら号泣したと語っていたことがある。まだ未プレイの方がいれば、いますぐプレイしよう。涙腺崩壊は間違いない。

●衰え知らずの大人気シリーズ『D.C. 〜ダ・カーポ〜』

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