大阪のオタクタウン探訪! 日本橋で秋葉原にはない●●な店を発見!

おたぽる / 2014年5月6日 21時0分

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 東京の秋葉原と並び立つのが、大阪の日本橋(にっぽんばし)である。秋葉原と同じく電気街として有名だし、オタクの街としても有名だ。

 浪速区日本橋の"オタロード"と呼ばれる道路沿いには、メイド喫茶、コミックショップ、ゲームショップ、メイドカフェ......などなど、さまざまなオタク向けのお店が並んでいる。しかし、東京都民の僕としてはどのお店に行ったらいいのかわからない...。

 というワケで今回は、ライブシアター「なんば白鯨」(レジャービル味園内)の店長、B・カシワギさんと、松竹芸能所属のお笑い芸人松原タニシさんに、日本橋のオススメスポットを紹介してもらうことにした。ちなみに、なんば白鯨も、日本橋からは少しだけ離れているものの、漫画やSFなど、オタクカルチャーのイベントを数多く開催しているオタクスポットである。

カシワギ 僕が住んでいるのも、日本橋のはじっこなんですよ。なので毎日通りますね。

――大阪のオタク系のお店の特徴ってありますか?

カシワギ いい意味でも、悪い意味でも、ちょっとユルイお店が多いんですよ。気軽に遊べるお店もありますけど、キャバクラ方式でドンドンお金を巻き上げるお店もあります。お店選びをちゃんとしないと痛い目にあう可能性はありますね。

 そんな話をしつつ、まず連れて行ってもらったお店は、かなりしっかりした作りのメイド喫茶「POPiD」。

カシワギ ここはもともと東京で出店経験がある人が立ち上げた店なので、しっかりしてますね。アイドルを育成するメイド喫茶ということで最近ではもの凄い話題です。みんな通いつめていますよ!!

 とのこと。早速アポなしで取材を試みることに。店内は、ピンクを基調とした明るい作り。壁には漫画やぬいぐるみが並んでいて、特徴的な形のメイド服を着たかわいらしい女の子がニコニコ働いている。店長にお話を伺った。

「POPiD」店長 働いている女の子は、みんなアイドルなんですよ。日本のアニメや漫画、ファッションなどのポップカルチャーとアイドルをカワイイでつなぐというのがお店のコンセプトです。

 今までもアイドルのメイド喫茶は存在したけれど、"アイドルのコスプレをしているメイド喫茶"がほとんどだった。しかし、「POPiD」では、本格的な歌やダンスのレッスンをするし、2階のLive Stageは毎日ライブを開催している。本当にアイドルを育てているお店なのだ。

「POPiD」店長 アイドル育成型ですから、もちろんお客様にアイドルを育てていただきます。お客様には推しメンアイドルに投票していただいて、ランキング上位のアイドルにはデビューのチャンスが与えられます。もちろんただ人気が高ければよいわけではなく、努力をしてダンスなどの先生からOKが出なければダメです。そこがとてもドラマティックな所なんです。

おたぽる

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