低迷するプリクラ業界を救う!? 男性声優起用で話題の「声プリ」、小野大輔に続き梶裕貴が登場!

おたぽる / 2016年10月21日 21時0分

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 先日、朝のニュース番組『ZIP!』(日本テレビ系)でも、そのイケメンっぷりや人気が特集された男性声優。その盛り上がりは紹介するまでもないが、男性声優が低迷とささやかれるとある業界を救うのかも(?)しれないという。

 その業界とは、“プリクラ”ことプリントシール機。1995年の登場以来、進化を続けながら主に若い女性に支持され続けているプリクラだが、実は2000年代の大ブーム以降、年々設置台数及び売上高は低下している。02年には600億円を超えていた市場規模が、13年には267億円と半数以下にも落ち込んでいるのだ。

 そんなプリクラ業界だが、今年5月から男性声優とコラボしたプロジェクトが始動し、これがなかなか好評を博しているそう。そのプロジェクトとは、プリントシール機メーカー・メイクソフトウェアが展開する「声プリプロジェクト」。なんと、人気男性声優の“イケボ”でプリクラ撮影をエスコートしてくれるという。

 その第1弾として、撮影をエスコートしてくれるキャラクター「イズムさん」役に人気声優の小野大輔が起用されたのだが、メーカーの予想を超える反響を得たという。なんでも、「イズムさん」の200種以上の録りおろしボイスを搭載したプリントシール機『lovelizm “声プリ”バージョン』を実験的に限定設置したところ、その店舗では設置初日に90分待ちの行列ができ、その後の稼働においてもユーザー満足度95%を超えたというのだ。

 一般的には、“オタク向け”なイメージでないプリクラだが、声優ファンの女性いわく「年代や個人差はありますが、アニメイベントや声優イベント帰りに思い出としてプリクラを撮る女性オタクは結構いたりする」という。その中で、人気声優の声が流れるプリクラが登場したとなると、「撮りたい!」と思う女性オタクは多いのかもしれない。

 今後も女性オタクの注目を浴びそうな「声プリプロジェクト」だが、第1弾の反響を受けて、人気声優の梶裕貴を起用した『lovelizm “声プリ”バージョン2』が20日より展開されている。今後はなんと400種類の撮りおろしボイスが収録されているという。梶ファンは、何回かループする必要がありそうだ。

 今後もさまざまな声優の起用が期待される「声プリプロジェクト」。声優の起用が、低迷するプリクラ業界の一助となってくれれば、オタク側としてもうれしいところだ。

■「声プリ」特設ページ http://koepuri.jp
■声プリ公式Twitterアカウント @koepuri_izm(https://twitter.com/koepuri_izm)

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