“ガラパゴス“なゲームを打ち破るか!? 有力海外タイトルを有するXbox Oneの本体価格が決定 【ざっくりゲームニュース】

おたぽる / 2014年5月27日 23時59分

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 新世代ゲーム機として注目を集めるXbox Oneの日本国内における本体価格が、Xbox日本公式アカウントXbox Japan(@Xbox_JP)のツイートで明らかになった。Xbox One本体のみの価格は税抜き3万9980円で、Kinect同梱版は4万9980円となる。発売日は9月4日で、ワイヤレスコントローラーやヘッドセット等の周辺機器も同時発売だ。

 気になるXbox One専用タイトルのひとつは、『バイオハザード』シリーズと並び株式会社カプコンが誇るゾンビゲーム『デッドライジング』シリーズ最新作の『デッドライジング3』だ。ショッピングモール、リゾート施設と広大な閉鎖空間を舞台に、無数のゾンビや発狂した生存者相手のサバイバルを繰り広げる『デッドライジング』シリーズだが、最新作『3』では、Xbox 360をはるかに上回る処理能力を持つXbox Oneのマシンパワーをフルに生かし、都市全体を舞台にすることが可能となった。すでに海外ではリリース済みで、今年の1月には世界で100万本を売り上げている。

 ほかにも『Halo』シリーズ最新作など、有力な海外ゲームタイトルもXbox One専用ソフトとして名を連ねているため、日本国内でのみもてはやされるガラパゴスなゲームに飽きてしまったゲームフリークは発売が待ち遠しいことだろう。先行するハード・PlayStation4にどこまで迫ることができるのか、注目だ。

 そんな国内のゲーム事情に目を移すと、まずは株式会社スクウェア・エニックス(以下、スクエニ)が6月21日に開催するオープンカンファレンスにフォーカスしたい。

 26日、スクエニは公式サイトにて「モバイル オープンカンファレンス」の開催告知を掲載した。開催の背景には、近年、進化するモバイルゲームを取り巻く環境の変化があるという。このカンファレンスは、社内のエンジニアらによる最新の技術情報や開発秘話などをメインに、直接のディスカッションやフリートークを通じて、同社について詳しく知ってもらうための催しであることが説明されている。

 今月半ばにも、スクエニは中高生のための実践型ゲームクリエイター育成キャンプを6月の前期と中期に実地することを発表しており、この2つのイベントの裏には「ゲームクリエイターを目指す将来有望な若者を1人でも多く引き込みたい!」というスクエニの意図があるのでは......と推測できる。2013年まで同社・代表取締役を務めていた和田洋一氏による大胆なリストラ策で一定の利益を上げてはいたものの、その際に有能なゲーム開発者が大量に解雇されたともいわれている。和田時代の"負の遺産"は、いまだに同社に暗い影を落としているのだろうか? かつてはゲームハードの覇権すら左右していたスクエニの復権に期待したい。

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