鬱アニメなのに笑える!? 顔芸が多発する『M3~ソノ黒キ鋼~』

おたぽる / 2014年6月4日 8時0分

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――毎日、何本ものアニメが目まぐるしく放送されている現代日本。これだけ放送本数が多いと、見るのだって一苦労......。そんな悩める現代オタクのため、「おたぽる」がオリジナル作品を中心にテレビアニメ・レビュー! これさえ読めば、気になるあのアニメのあらすじから評判までがまるわかり!!※本文中には"ネタバレ"が含まれていますので、ご注意ください。

■『M3~ソノ黒キ鋼~』
第7話「孤独ノ采配」

【今週の極私的見どころ!】
 相変わらず顔芸過多の伊削ヘイト(CV:村瀬歩)と鷺沼アカシ(CV:松岡禎丞)のキレ顔、霞ライカ(CV:矢作紗友里)の壊れ顔は必見!! 表情豊かと言っていいのかわかりませんが、とにかく気持ち悪いです(笑)。

【今週のおすすめ度】
★★★☆☆

 今回はなんと、アージェントと同等の性能を持つマヴェス2番機のプロトタイプが完成。夏入(CV:飛田展男)は次なるパイロットを決めるべく、ガルグイユの講義室を訪れます。伊削ヘイトの不在を心底残念そうにする夏入の傍ら、ライカが搭乗員に立候補。2番機起動の実験が始まります。

 しかしマヴェスを起動させた瞬間、ライカを襲ったのは激しい嫌悪感と吐き気でした。1分と保たなかった自分を恥じて「情けない」と凹むライカに「問題はマヴェスのほうじゃないか? 薄気味わりぃ...」と、波戸イワト(CV:前野智昭)は不信感を募らせていきます。こんなに真剣なシーンなのに、視聴者の関心はライカの壊れ顔に集中。ネットでは「アヘ顔はヘイトさんだけの専売特許じゃない!!」と、なぜか嬉しそうなコメントが多数上がりました。

 ライカ搭乗時の様子を見て、非人道的なパイロット養成方法に異論を唱える阿倉カサネ(CV:前田愛)でしたが、夏入は「君にだけは非難されたくない」と逆ギレします。カサネは当初、マヴェス開発に賛成していた人間だったようです。マヴェスに搭乗するとパイロットがおかしくなるのは、どうやら「リム」という機体のコア部分に何か仕掛けがあるようですね。

 解散命令が出されて帰宅していたアカシは、途中で出羽ササメ(CV:小岩井ことり)に出会います。そして、小さい頃から自分も躯の夢を見ていたことを明かし、夢の中でいつも会いたいと思っていた相手はササメだったと告げるのです。しかしそれを聞いたササメは「本当に私......?」と涙を流し、降り出した雨の中を走り去っていきます。

 しばらくして、雨に濡れるササメに傘を差しだしたのは真木ミナシ(CV:柿原徹也)でした。心がつながってしまうことが恐いというササメに、急に真剣な顔をしたミナシは言います。

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