『Call of Duty』『Batman Arkham』――海外の大作タイトル最新作の新情報が公開【ざっくりゲームニュース】

おたぽる / 2014年6月4日 22時0分

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――毎日発表されたゲーム関連情報の中から、注目のネタをまとめてピックアップ。ざっくりわかる本日のゲームニュース!

 今日は海外のゲームニュースを中心にピックアップして紹介しよう。

 Activision Blizzard社の人気FPS(一人称視点シューティングゲーム)タイトル『Call of Duty』シリーズの最新作『Call of Duty: Advanced Warfare』の国内版が、株式会社スクウェア・エニックス(以下、スクウェア・エニックス)からリリースされることが、本日同社公式サイトで明らかにされた。

 本作の舞台となるのは、民間軍事産業が大きく成長した2054年。世界中で多くの民間軍人企業(PMC)が台頭する中、プレイヤーは世界最大のPMCに所属している特殊部隊の一員となり、近未来に相応しいハイテク装備や最先端のさまざまな機能を持つ外骨格を利用した戦闘を繰り広げることになるという。長年、第二次世界大戦や冷戦など史実に基づくリアルな戦争状況を体験するシリーズとして高い人気を誇っていた同シリーズだが、2012年に近未来の戦争を描く『Call of Duty: Black Ops II』の登場をきっかけに、新たな潮流が生まれつつあるようだ。

 字幕版と吹き替え版の2種が発売予定で、字幕版は2014年11月13日に発売予定。吹き替え版は年内に発売される予定とのこと。対応機種はPlayStation 4/PlayStation 3/Xbox One/Xbox 360/Windowsで、Windows版のみ字幕版のみでの販売予定となっている。

 前出の『Call of Duty: Black Ops II』以上にSF的なノリが強まったことで、『Call of Duty』シリーズファンも新鮮な気持ちで楽しめることは間違いない。若干シリーズ自体がマンネリ気味......というファンの声も聞こえていただけに、本作は今後のシリーズを占う重要な一作となるだろう。

 また、できれば字幕版と吹き替え版を一本にまとめていだきたいところだが、『Call of Duty: Black Ops II』のプロデューサーを務めた、スクウェア・エニックスの小林大介氏は昨年10月に行われたインタビューで(http://commu.jp.playstation.com/blog/details/20131007_psa_cod.html)、『Call of Duty』シリーズがもともと2言語のボイスを収録する仕組みになっていないことや、時間をかければできるものの、事前にユーザーに対して行った調査で、字幕派と吹き替え派のユーザーのどちらからも「海外での発売から間を置かずに遊びたい」という強い要望が有ったことから、両者の希望にこたえるには別パッケージとして販売することが現実的な解決法としている。なんとか1本にまとめられないかと、Activision Blizzard社側にも要望を出しているが、開発の事情で難しいという説明をしている。一見、企業側のせこい商法に思えた別売りは、その実ファンの要望に答えるためにスタッフが考え抜いた末の苦肉の策だったのである。

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