地下最強アイドル仮面女子vsアプガ 「事務所の力で成り上がってるヤツが1番ムカつく」

おたぽる / 2014年6月6日 23時0分

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 6月5日、カンニング竹山による音楽バラエティ番組『竹山ロックンロール』の6月15日開催ライブイベント「TAKE ROCK FES@AKASAKA BLITZ」(以下、TAKE ROCK FES)の記者会見が行われた。

「熱く楽しいイベントにしたい」と意気込むカンニング竹山。主催者のカンニング竹山を始め、藤岡みなみ、中村愛、スパローズといった番組出演者を迎え、穏やかに始まった記者会見だったが、出演アーティストのアップアップガールズ(仮)(以下、アプガ)と仮面女子が登場すると、開場はギスギスした雰囲気に包まれた。

 実は、現在この2組のアイドルの間に、アイドルのプライドをかけた抗争が勃発しているのだ。事の発端は、「TAKE ROCK FES」にアプガの出演が決まった際の佐保明梨のコメント。「仮面女子さんにも、他のアーティストさんにも誰にも負けません」という彼女の発言に、番組出演経験がある仮面女子が食いついたのだ。渡辺まありが「私達だって負ける気しないです!会場を1番盛り上げてみせますよ!」とツイートするなど、仮面女子メンバーはTwitterを駆使して反論していた。

 アプガの出演に納得のいかない仮面女子の怒りは収まらず、会見前に自分たちのライブを見学しにきたアプガのメンバーをステージ上から挑発。会見でも、仮面女子の桜のどかが「今日は、わざわざお暇の中、お越しいただき、ありがとうございます」と食って掛かった。これには、アプガの佐保明梨も「仲良くできたらいいなと思って来たんですけど、喧嘩を売られたなら買わなきゃ。私たちも絶対に負けない」と応戦。番組出演時の成績が認められて仮面女子は出演するのに、なぜアプガは出演できるのかという仮面女子の問いかけに、アプガは「仮面女子さんだけじゃ、物足りないから呼ばれたんですよ」と切り返した。

 しかし、2組のアイドルの舌戦は、現役東大生アイドルの桜雪の活躍により、仮面女子の独断場だった。「アプガさん(「ア」にイントネーション。正しくは「ガ」)って、名前のイントネーションが間違ってるんですよ!」という佐保明梨の突っ込みにも、桜は「聞き慣れていないので、知りません」と返し、「死ぬか生きるかの熱いライブをしている」と意気込むアプガの面々には「こっちは血を吐きながら、毎日全力でアイドルやっているんですよ。事務所の力で、成り上がっているヤツが1番ムカつくんですよ」とひと蹴り。インディーズをアピールされると、「え?そんな高そうな衣装を身にまとって、インディーズって言ってるんですか?」とバッサリ。アプガのライブの見どころとして、佐藤綾乃が週3回のジム通いで鍛えた体を強調し、ノンストップライブをアピールするも、「見どころは言ってなくないですか?ジムに通っているというだけで、ライブで何かするってわけじゃないですか?」などなどと東大生らしい頭の切れる突っ込みを入れた。

 さて、そんな仮面女子とアプガの対決だが、カンニング竹山の提案で、6月15日のTAKE ROCK FES内で、来場者にどちらのアイドルを見に来たか入り口調査を行い、どちらが人気なのか決着をつけることとなった。フェス開催まで残り約1週間。来場したファンの数で勝負が決まることになり、2組のアイドルの間で、動員数を増やすために、ファンへのアピール合戦が、熱く繰り広げられるのではないかと思われる。果たして、勝負はどちらが勝つのか。

 仮面女子、アップアップガールズ(仮)のファンは、ぜひ、TAKE ROCK FESへ行き、推しのアイドルを勝たせようではないか!
(取材・文/桜井飛鳥)

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