『けものフレンズ』は「AnimeJapan 2017」でも台風の目!? 今年のAnimeJapan好調タイトル商品や“変わり種”グッズとは

おたぽる / 2017年4月1日 20時0分

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 今年は総来場者数14万5,453人が来場と、過去最多の動員を記録するなどの盛況ぶりとなった「AnimeJapan 2017」。

 出展した関連企業なども過去最大規模の182社を数えた。もちろん商談などがメインの出展ブースも多いが、物販ブースでは思い思いの多様な関連グッズが発売されていた。現状のアニメファンは何を求めていたのか。各ブース前に貼ってあった完売札などから、注目作&グッズを探ってみた。まず初日25日から。

「午前中から人気ブースでは行列が形成されていました。『ハイスクール・フリート』会場限定の『選べるキャラファイングラフ』(6,000円)が、そこそこの値段なのに売切れになっていたのが少し意外でした。それと、『黒子のバスケ』トレーディングアクリルバッジやBIGトレーディングスクエア缶マグネット(どちらも500円)がこの日の分の販売終了となっていたのですが、『何で30個までにしたんだ!』と、完売札を見てため息をもらしていた女性ファンの姿も。ほかにも、『小林さんちのメイドラゴン』ドラゴン娘クリアファイル4個セット(2,000円)も完売していたのが印象的でした」(アニメライター)

 そして翌26日の最終日の様子はというと……。

「さすがに初日にはそこまで完売札を見ることもなかったのですが、26日の午後からは一気に完売札が増えていました。中でもやっぱり強かったのは、今クールで話題を集めている『けものフレンズ』でしょうか。スタッフパーカーは、かなり早い段階で完売、Tシャツやキーホルダーといったグッズも完売しているものが何種類か出ていて。ネット上だけの人気ではないんだなと。

『SUGOI JAPAN Award2017ブース特設Re:ゼロショップ』で『Re:ゼロから始める異世界生活 』のレムキーホルダー、ステーショナリーセット、A4クリアポスターなどに加えて、原作ライトノベルも1~12巻まですべて売切れになっていたのも印象に残りました。ほかにも、“SAO”こと『ソードアート・オンライン』関連グッズ、“ごちうさ”こと『ご注文はうさぎですか?』も数アイテム完売していたりと、まだまだ勢いを感じましたね」(前出のアニメライター)

 そんな数々の物販ブースがあるなか、“変わり種”もあったのだとか。

「白糸酒造株式会社というブースがありまして、こちらはさまざまな作品とコラボしたお酒を販売していたのですが、『装甲騎兵ボトムズ 最低野郎 赤肩』、『攻殻機動隊』をもじった『甲殻機動隊』とか、名前を見て思わずニヤリとさせられるもの、『逆転裁判』15周年を記念した乾杯セットと、ストレートに打ち出して売っていたりと、見てるだけで楽しいブースでした」(前出のアニメライター)

 さらに、アニメグッズとしては定番のクリアファイルや缶バッチ、タペストリーといったグッズ以外で普段見かけないような変わったグッズ販売もあったのだとか。

「『るろうに剣心』の墨絵を和紙にプリントするというものを、7,560円という価格で販売してまして。少し割高に感じたのですが『緋村剣心』『志々雄真実』『斎藤一』の3種類とも完売していたので、古い作品でもいまだに人気があるんだなと少しホロリときました(笑)。あと目立っていたのは、ネット上でも話題になった『けものフレンズ』のケロリン桶でしょうか。可愛かったし、売れ行きも悪くないように見えました」(前出のアニメライター)

 すでに『AnimeJapan 2018』『ファミリーアニメフェスタ 2018』来年3月の開催決定も発表されている。これから1年、どんな話題作が生まれ、そしてどんなグッズが販売されていくのか、楽しみなところだ。

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