「ゆくゆくはAKB48さんを超えたい」 たけしも食いついた!? 仮面女子らが『TVタックル』で地下アイドルの戦略を語る

おたぽる / 2014年6月24日 19時30分

写真

 6月23日に放送された『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日)では、「これでいいのか!? 日本アイドル大論争」と題し、個性化する地下アイドルの現状が紹介された。今、注目の地下アイドルとしてゲストに呼ばれたのは、「帰れ」「ブス」「ババア」などファンが"罵っていいアイドル"のスルースキルズ、パフォーマンスのレベルが学芸会以下と言われる"未完成のアイドル" のBELLRING少女ハート、ファンがまったく応援しないスタイルでライブをする"応援されないアイドル"の さっちゃん、そして仮面をかぶってパフォーマンスをする"顔の見えないアイドル"の仮面女子。4組のアイドルが顔を合わせ、地下アイドルの戦略が明かされることとなった。

 トップバッターで紹介されたのは、スルースキルズ。中高年層に人気があるという罵りコール満載のライブが紹介されると、ボクサーを殴ってうっぷんを晴らす"殴らせ屋"みたいで楽しそうだと、さっそくビートたけしが興味を示すが「でも、ブスって程じゃないよね」というと、「でも、近くで見るとほうれい線が...」と、スルースキルズの最年長、西尾舞生が照れくさそうに答えた。

 BELLRING少女ハートは、"未完成のアイドル"らしく、自己紹介もぐだぐだ。自己紹介がわかりづらいということで、もう1度やることになるが、やはりぐだぐだ。すかさず、大竹まことが「辞めちまえお前ら(笑)! 揃ってないじゃないか(笑)!」と突っ込みを入れる。さらにライブのVTRが流れると、出演者全員が歌の下手さに唖然。「こっちのほうが罵り甲斐がある」と大竹まことに言われる始末。さらにファンからも「重要なのは学芸会並みではなく、学芸会以下。(レベルの高い曲を歌わせて)学芸会以下を維持するのは難しい」と、ほめているのかよくわからないような言葉を言われ、メンバーも思わず苦笑いだった。

 さっちゃんが自己紹介した際には、ファンが「テレビなんだから、ちゃんとあいさつしろよ!」と突っ込みのようなコールを送る。それにオリエンタルラジオの中田敦彦が「コンセプトが被ってきてません? 全員下手だし、全員罵られているんだけど」と突っ込み、スタジオに笑いが起こった。

 最後に紹介されたのは、顔を仮面で覆った仮面女子だ。大竹まことも、のっけから「今日来ているやつ、顔が見えない」と気になっていたほど、スタジオで存在感があった彼女たち。仮面女子が仮面をかぶったまま自己紹介をすると、「え? 誰がしゃべっているの?」と阿川佐和子も困惑気味だ。そんな仮面女子たちは、ライブの時だけ仮面を外し、素顔を見せる。仮面を付けたり外したりする戦略に、「隠されているから(顔を)見たくなる」、「(女の子が苦手な人には)仮面でハードルが下がっているからいい」と出演者も関心を寄せた。ビートたけしも、「これ、パチンコの機械に(リーチの時に仮面を取ったりかぶったりさせる演出で)導入したいな」と食いつくほどだった。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
おたぽる

トピックスRSS

ランキング