調教してやる! トカッチと明の“攻め受け“論争が巻き起こった『トッキュウジャー』

おたぽる / 2014年7月10日 2時0分

写真

――日本全国のちびっ子から青少年、大きなお友だち、さらにはお母さん方といった女性までもを魅了する特撮ヒーローたち。そんなヒーローの活躍を世に広めるためのレビュー! これさえ読めば、気になる特撮作品のあらすじから評判までがまるわかり!!※本文中には"ネタバレ"が含まれていますので、ご注意ください。

■『烈車戦隊トッキュウジャー』
第19駅「出発!ビルドダイオー」

【今週の極私的見どころ!】
 正体は誰なのか? 謎に包まれたレインボーライン!!

 冒頭でトッキュウジャー6号こと虹野明(演:長濱慎)が専用烈車"ビルドレッシャー"を受領するシーンで流れた、レインボーラインの関係者らしきやたらとカッコいい声。いったい誰なのか気になって、オープニングのクレジットを眼を皿にして見ていると、どうやら"謎の声 鳥海浩輔"というのが該当するようで「さすがは鳥海さんよのぉ」と一旦は納得したものの、今度は「謎の声ってなんだ?」という疑惑が急浮上。

 いつものトッキュウレッシャー乗車時のドラッギーなボイスみたいなのは、公式に発表されないのが戦隊モノのお約束としても、シャドーライン側の声はちゃんと"クライナーアナウンス 鈴木れい子"とクレジットされているだけあって、この扱いは不可解。もしかしたら闇の皇帝ゼット(演:大口兼悟)が、初登場時はネタバレ防止のため"謎の男"と表記されていたように、レインボーライン側の声の主に関しても、意外な正体が待っているのかも!

【今週のオススメ度】
★★★★★

 明が専用烈車"ビルドレッシャー"に乗ったまま、連絡がとれなくなってしまった! 心配したライト(演:志尊淳)たちは、手分けをして明を探すことに。明を発見したトカッチ(演:平牧仁)は、明ともっと積極的に打ち解けようと試みる。「途中から仲間に入るのは大変だと思うけど、思い切ってなんでも話してよ」と語るトカッチに、明は「お前のいう仲間が、よくわからん」と言い放つ......。

 待ってました! ここのところライトと明に主役の座を奪われていましたが(異論は認める)、今回は待望のトカッチ回ですよ、奥様。それも仲間のことを考えるあまりドツボに入っていくという"いい人なんだけどヘタレ"なトカッチ全開のエピソード。前半の"仲良きことは美しきかな"な性善説丸出しな態度で迫るトカッチに、明が冷たい態度をとっていた時点で、ネットの某所では「トカッチ、飛んで火にいる夏の虫」「いやいや、ここからツンデレ明の誘い受け展開希望」などと、トカッチと明の攻守ならぬ攻め受けポジションに関する予想が大流行。そこに明が「暴れ馬だ......だが俺なら乗りこなせる......調教は必要だがな」なんて、あんまり爽やかな日曜朝に聞いたことのない台詞を発したものだから、もう大変。「ガチムチ、鬼畜きたーー」と、腐った女子の皆さんは、そりゃもう大騒ぎさ。

おたぽる

トピックスRSS

ランキング