世界よ、これが戦隊のお笑いだ!? 笑ってはいけない『烈車戦隊トッキュウジャー』

おたぽる / 2014年7月15日 4時0分

写真

――日本全国のちびっ子から青少年、大きなお友だち、さらにはお母さん方といった女性までもを魅了する特撮ヒーローたち。そんなヒーローの活躍を世に広めるためのレビュー! これさえ読めば、気になる特撮作品のあらすじから評判までがまるわかり!!※本文中には"ネタバレ"が含まれていますので、ご注意ください。

■『烈車戦隊トッキュウジャー』
第20駅「笑顔は危険」

【今週の極私的見どころ!】
 恋は女を変える! 豹変しながらもキラキラが増しているグリッタ嬢(CV:日高のり子)の行く末は?

 前回、自分の立場を利用して、シュバルツ将軍(CV:壌晴彦)を盛り立てると宣言したグリッタ嬢。これまでの恋する乙女路線から一転し、ビシビシ現場に介入してきました。前回に続き、配下のジャックインザボックスシャドー(CV:水島大宙)をトッキュウジャーにけしかけますが、そのわりに「挨拶は要りません。さっさと出かけて、適当に暴れなさい」と、なんとも大雑把かつ自分(彼氏?)本位なオーダーです。これはアレです。好きな人に尽くそうとするあまり周りが見えなくなる、ひとつ間違えばヤンデレなタイプ。

 闇の皇帝ゼット(演:大口兼悟)によればキラキラは増しているとのことですが、恋する乙女から、愛の暴走機関車と化してしまったグリッタ嬢。お相手のシュバルツも、許婚のゼットも腹にイチモツを隠していそうなだけに、彼女の今後の展開からは目が離せません!

【今週のオススメ度】
★★★★★

 いつもしかめ面なトッキュウ6号こと虹野明(演:長濱慎)の笑い顔を見ようと画策するライト(演:志尊淳)たち。だがみんなの渾身のギャグも「俺に笑う資格はない。笑うとすれば、望み通り虹を守って死ぬ時だ」と、明にはまったく通じない。そんな中、烈車はシャドー怪人・ジャックインザボックスシャドー(長いので以下、ジャック)に乗っ取られた"大笑井駅"に到着。ジャックの"笑った者の体を吹き飛ばす能力"に支配された町で、トッキュウジャーを襲う恐るべき罠とは......?

 次回予告の時点で話題沸騰だった、戦隊シリーズ夏恒例のギャグ回ですよ、お客さん。冒頭の明を笑わせるためのトッキュウジャーのコスプレショーからして、ライトのバレリーナに、トカッチ(演:平牧仁)のチャイナドレス、ミオ(演:梨里杏)の酔っ払いサラリーマン"本日の幹事3号"、ヒカリ(演:横浜流星)の猫耳メイド、カグラ(演:森高愛)のバカ殿が登場! 特にヒカリのメイドコスプレは、全国3000万の男の娘好きは一見の価値ありで、本人は嫌がっていたというが、むしろその嫌がる感じも込みでイイ!

おたぽる

トピックスRSS

ランキング