ホラーに推理アドベンチャー...初夏に“幽霊“ゲームの話題が続々【ざっくりゲームニュース】

おたぽる / 2014年7月17日 23時30分

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 本日午後、株式会社コーエーテクモゲームス、任天堂株式会社、株式会社KADOKAWAは「零 メディアミックス発表会」を開催。Wii Uで『零』シリーズ最新作『零~濡鴉ノ巫女』をリリースすることが発表された。

『零』シリーズは、かつてとある儀式が行なわれていた土地に迷いこんでしまった主人公が、そこから脱出するために過去に行われた儀式の真相を究明しつつ、襲いかかってくる怨霊たちを「射影機」と呼ばれるカメラで撮影して除霊・封印する「最恐」の和風ホラーアドベンチャーゲームだ。

 内容そのものについては多く語られなかったが、山を舞台に水の恐怖が描かれること、死者の姿を見ることができる「不来方 夕莉(こずかた ゆうり)」という女性が主人公になるということが現時点で判明している。射影機での撮影はWii U GamePadを使うそうで、Wii Uならではの恐怖体験を楽しめるゲームとなりそうだ。『零』シリーズのプロデューサーを務めている菊池啓介氏は、本作について「最新作であり最大のボリューム。和風ホラーの集大成としてまさに仕上げの最中です」と発表で語っており、内容自体にも期待が持てるだろう。

 なお発売日は、メディアミックスの実写映画『劇場版 零~ゼロ~』公開日翌日の9月27日を予定。映画から『零』シリーズに興味を持った新規ファンがゲームを手に取るケースも少なくはなさそうだ。

 また、推理アドベンチャーゲーム『MURDERED 魂の呼ぶ声』のPlayStation 4/PlayStation 3版が、株式会社スクウェア・エニックスより本日発売された。本作は、冷酷な謎の殺人鬼「ベル・キラー」に殺害され、幽霊となってしまった刑事ロナン・オコナーが、事件の真相と犯人を突き止めるべく「自分自身の殺人事件」の捜査を開始するという物語だ。

 あらすじだけ聞けばホラーゲームのように思われるかもしれないが、本作はれっきとした推理アドベンチャーゲーム。プレイヤーは「幽霊」ならではの特殊能力を利用して、憑依や瞬間移動、ポルターガイストなどを起こして事件を捜査していく。ロナンが殺された事件をたまたま目撃してしまった幽霊が見える少女・ジョイという協力者も重要な存在だ。ジョイがロナンの入れない場所に代わりに侵入したり、証拠品を集めたりすることとなる。またメインストーリー以外にサブシナリオも充実。例えば、ほかの幽霊の悩みを聞いて解決してあげるなど、寄り道要素も満載となっている。こちらも夏にピッタリのゲームといえるだろう。

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