転売・買占め問題を受け......映画『妖怪ウォッチ』が“中学生以下“に来場者プレゼント配布を決定【ざっくりゲームニュース】

おたぽる / 2014年8月11日 23時0分

写真

――毎日発表されるゲーム関連情報の中から、注目のネタをまとめてピックアップ。ざっくりわかるゲームニュース!

 一昨日、映画『妖怪ウォッチ』の公式Facebookアカウントは、多くの希望者が特典付き劇場前売り券を購入できなかった事態への対応として、全国合計500万名の中学生以下の子供のみを対象に、妖怪メダルを入場者プレゼントとして配布することを発表した。

『妖怪ウォッチ』シリーズは、ニンテンドー3DS用ゲーム以外にもコミカライズ、アニメ化などのクロスメディア展開を通じて小学生を中心に大きな人気を博している一方で、メダル型玩具「妖怪メダル」の人気を利用した買占めや転売などが大きな問題となっている。今回の対応は、12月20日に公開予定の劇場版『妖怪ウォッチ』の前売り券特典として付いてくる限定版妖怪メダルを転売目的で買い占める者がいたことが原因だ。本来のターゲットである子供が特典を手に入れられず悲しい思いをしたとして、非難が多く寄せられている状況を、本作の制作委員会が重く受け止めた結果といえるだろう。

 また、本日エレクトロニック・アーツ株式会社(以下、EA社)は、日本での『ドラゴンエイジ:インクイジション』のリリースを10月9日から11月27日へ変更したことを、本作の公式サイトに掲載した。本作は同社の人気RPG『ドラゴンエイジ』シリーズの最新作で、日本以外にも北米、欧州でもPlayStation 4、PlayStation 3、Xbox One、Xbox 360、PC向けにリリースが予定されている(北米では11月18日に、欧州では21日にリリース予定)。

 本作のエグゼクティブプロデューサー・Mark Darrah氏は、今回の発売延期についてブログ上で説明記事をアップしており、公式サイトにはその記事を翻訳したテキストが掲載された。その内容は、Mark Darrah氏の本シリーズに対する熱い思いのほかに、すでに本作のクオリティが自ら設定した基準以上に達していると語る一方、さらに本作を磨き上げたいと説明している。さらに、発売の延期をお詫びしながらも、支援を続けてくれているユーザーへの感謝を述べている。ちなみに、昨日より動画投稿サイト「YouTube」にて、戦闘システムを紹介するゲームプレイ動画が公開されているので、動画を見ながらさらなるクオリティアップを遂げる本作のリリースを楽しみにしていよう。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
おたぽる

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング