こんなに話が破綻したアニメも久しぶり!? 『ガリレイドンナ』のご都合展開に辛辣な声も

おたぽる / 2013年11月22日 21時0分

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――毎日、何本ものアニメが目まぐるしく放送されている現代日本。これだけ放送本数が多いと、見るのだって一苦労......。そんな悩める現代オタクのため、「おたぽる」がオリジナル作品を中心にテレビアニメ・レビュー! これさえ読めば、気になるあのアニメのあらすじから評判までがまるわかり!!※本文中には"ネタバレ"が含まれていますので、ご注意ください。

■『ガリレイドンナ』
第7話「ソルトフィッシュ」

【今週の極私的見どころ!】
 なにもためらわずに「うんこ」という単語を口に出せる長女・葉月(CV:真堂圭)、男らしい! ところで、部屋干しされたキュートな下着は次女・神月(CV:大久保瑠美)のもの? レース使いがおしゃれです! 加えて、星月(CV:日高里菜)のこんぺいとうの瓶の形が一瞬で変わったり、ピッコロッソっぽい金魚が復活していたりと、相変わらず細かい突っ込みどころが満載ですね。

 大筋のスト-リーに関しては、もう何も言えません(笑)。

【今週のオススメ度】
★★☆☆☆

 冒頭では、世界的エネルギー企業であるアドニムーン・カンパニーの暗躍部隊「メシェ」のリーダー・ロベルト(CV:楠大典)と、INFOBARっぽい携帯電話でこっそり連絡を取るアンナ(CV:井上麻里奈)の姿が。やっぱりロベルトの仲間だったんですね......。でももしや、ガリレオ3姉妹に情が移って本当の仲間になるってやつですか??

 神月が作ったビーフシチューを食べながらキャッキャしていた3姉妹のもとに戻ってきたアンナ。病院でのロベルトたちとの戦いで星月たちを助けてくれた"謎の光"......その正体はエネルギー資源であり、皆が探し求める"ガリレオテゾロ"とは世界を救うことができるほどの強力なエネルギー物質のことだったのです。「あんた、そのことを知ってたんじゃないの?」と葉月に問いただされたアンナ、「ご明察」とあっさり肯定。

 星月のペンダントがガリレオテゾロかもしれないとわかった神月は「そんなの持っていたらずっと敵が追ってくるんじゃないの!?」と不満顔。しかし葉月と星月は、アドニムーンやガニメデ団にペンダントを渡すつもりはもちろんありません。「世界とか大きすぎてよくわからない......けど、このままじゃダメだって思う!」と息巻く星月に、葉月もうれしそうな様子です。

 ですが星月ちゃん、「本当は世界を救うことよりも"月のスケッチ"を最後まで集めたいだけなのかも......」と思い悩み、アンナに相談。「何が一番大事かなんて、人それぞれでしょ♪」と諭すアンナ。"愛する人"(つまりロベルト?)のためならなんだってできると言うアンナさん、なんて都合のいい女なんでしょうか! 「そういうの、素敵」なんて思っちゃだめですよ、星月ちゃん......。いや、愛や恋は素敵です! でも、なんでもするのは良くないと思う筆者なのでした。

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