ちょっぴりエッチでギャグ満載のお風呂回!巨大ロボ戦も見逃せない『トッキュウジャー』第26駅

おたぽる / 2014年9月3日 19時0分

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――日本全国のちびっ子から青少年、大きなお友だち、さらにはお母さん方といった女性までもを魅了する特撮ヒーローたち。そんなヒーローの活躍を世に広めるためのレビュー! これさえ読めば、気になる特撮作品のあらすじから評判までがまるわかり!!※本文中には"ネタバレ"が含まれていますので、ご注意ください。

■『烈車戦隊トッキュウジャー』
第26駅「銭湯で戦闘開始」

【今週の極私的見どころ!】

 特撮ファンなら青田買い必須! 「テレビマガジン」(講談社)10月号の付録がスゴイ!!

 スーパー戦隊ものや仮面ライダーものの情報が欲しければチェックしたいのが「テレビマガジン」と「てれびくん」(小学館)。特撮雑誌が衰退している昨今、ピッチピチの最新情報が掲載されることも多いので、幼年誌といえども油断できない。中でも2014年9月現在、好評発売中の「テレビマガジン」10月号の付録は「テレマガとくせいDVD烈車戦隊トッキュウジャー さらばチケットくん! 荒野の超トッキュウバトル!!」。チケットくん(CV:山口勝平)の隠された過去と、宿命のライバル、カニロス(CV:関智一)との対決を描いた完全新作というのだから、これは買いだ!

 ちなみに脚本は本レビューで紹介している第26駅「銭湯で戦闘開始」も手がけた大和屋暁さん、監督は"大泉の秘密兵器"と異名をとる期待の新人女流監督・荒川史絵さん。スーパー戦隊シリーズ史上、おそらく初となる女性監督のデビュー作、特撮ファンなら要チェックだ!

【今週のオススメ度】
★★★★★

 駅から降りた途端、シャドーラインの急襲にあったトッキュウジャー。だが、襲ってくるのはクローズだけで、シャドー怪人はいない。いつもと何かが違う......そんな疑問を憶えながらも、クローズを撃退したライト(演:志尊淳)たちが烈車に戻ると、車体の調子が悪いため、しばらくこの駅に停車すると車掌(演:関根勤)から告げられる。思わぬ時間を得たライトたちは、パトロールがてら町を散策することに。だが明(演:長濱慎)は「行くべき場所がある」と、ひとり別行動をとることに......。

 何やら不穏な雰囲気で幕を開けましたが、今回は待ちに待ったお風呂回。それもメインは明とカグラ(演:森高愛)という、バディ系からお菓子系まで幅広いジャンルのファンに向けた布陣のうえ、反則気味のエピソードを書かせれば天下一品と名高い(たぶん)大和屋暁氏が脚本を手がけているのですから、いやがおうにも期待で胸とか色んなところがふくらみます(OP後に「銭湯の危機を何とか、せんとー」と、親父ギャグ丸出しの予告テロップが出たときは、何かふっきれたものを感じました)。

おたぽる

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