ネットでは非難轟々! ニンテンドー3DS版『ドラゴンクエストX』が一時的に再出荷停止【ざっくりゲームニュース】

おたぽる / 2014年9月9日 23時50分

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 本日、最初に注目したいのは株式会社スクウェア・エニックスが今月4日に発売したニンテンドー3DS(以下、3DS)用ソフト『ドラゴンクエストX』をめぐる騒動だ。本作は国民的RPG『ドラゴンクエスト』シリーズ最新作ということに加えて、3DSでプレイ可能な本格MMORPGということで注目が集まっていた(『ドラゴンクエストX』自体は2012年8月より運営開始)。しかし、クラウドサ―バーの高負荷といった原因で3DS版のプレイがしづらい状況が続いており、Amazonなどのレビューでは酷評が続出することとなった。こうした現状を受け、スクウェア・エニックスは、『ドラゴンクエストX』のプレイヤー専用サイト「目覚めし冒険者の広場」にて、改善を行なっている旨と3DS版ソフトの再出荷を一時的に停止していることを、本日発表した。クラウドゲーム技術を採用するなど、意欲的な面も見られる作品だけに、今後の改善とアフターケアにも注目したい。

 そんな中、スクウェア・エニックスは本日、ゲームストリーミングサービス「DIVE IN」のティザーサイトをオープンした。ティザーサイトによると、「DIVE IN」は専用のアプリを用いることで、同社の往年の名作や最新作を手持ちのスマートデバイスで手軽に楽しめるようになるサービスとのこと。本サービスは、10月9日より開始され、『ファイナルファンタジーXIII』『ファイナルファンタジーVII インターナショナル』『Season OF Mystery:The Cherry Blossom Murders』の3作が手始めに配信されるという。今後、『ファイナルファンタジー』シリーズだけでなく『THE LAST REMNANT』などさまざまな人気タイトルも配信予定。すべてのタイトルが30分間無料体験が可能だ。プレイしたい日数分だけ利用権を購入するシステムなので、自分が気に入ったタイトルを好きな分だけ遊べるのも魅力。旅行先で「ちょっとゲームがしたいな~」という人には、まさにうってつけのサービスといえるだろう。

 翻って、Ubisoft Entertainment社の日本法人であるユービーアイソフト株式会社は、PlayStation 4版『THE CREW』のβテスト参加登録を本日より開始した。『THE CREW』はアメリカ全土を舞台にしたオープンワールドのレーシングゲームで、PlayStation 4、Xbox One、PC向けにリリース予定となっている。βテストでは、本作の魅力の1つであるオープンワールドでの自由なドライブや、一部地域でのスキルやミッションへの挑戦が可能。また、2つの対戦ロビーが開放されているので、フレンドや他プレイヤーとの対戦も楽しめる。12月4日のリリースに向けて、PlayStation 4版の購入を検討中の人や予習をしておきたい人は、さっそくβテストに登録してみよう。

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