新メンバーもステージデビュー! アフィリア・サーガとバクステ外神田一丁目のライブで見えた、それぞれが目指す世界観

おたぽる / 2014年9月14日 19時0分

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 9月7日、SHIBUYA CLUB QUATTROで、「MagicSong ~ Autumn」が開催され、アフィリア・サーガとバクステ外神田一丁目(そとかんだいっちょめ)の2マンライブが実現した。「MagicSong」は、"歌は笑顔の魔法!"をテーマに、アフィリア・サーガが主催するライブイベントだ。

 アフィリア・サーガは、魔法世界の"アフィリア王国"をテーマにしたコンセプトレストラン&カフェの各店舗で働く魔法使い見習い(キャスト)の代表メンバーで構成するアイドルグループ。一方のバクステ外神田一丁目も、普段はステージを常設するカフェレストラン「AKIHABARA バックステージpass」で働き、アイドルを目指す"アイドルキャスト"たちのグループだ。

 2組とも、カフェやレストランの店員によるグループで、それぞれのグループのプロデューサーのひとりに、志倉千代丸氏がいることもあり、バクステ外神田一丁目のデビュー当時から、2組は"よく似た存在"という印象があった。しかし、今回のライブによって、アフィリア・サーガとバクステ外神田一丁目の目指す方向性が明確になったと言えるだろう。

 ライブは、バクステ外神田一丁目の「青春クロニクル」からスタート。切ないメロディーだが、疾走感のある青春ソングだ。続いて、アイドルソングの「ハリネズミとジェリービー」「純情美少女A」を歌い、アフィリア・サーガへバトンタッチ。そして、ゲームソング「ヴィーナス女神っくす!」のかわいらしい曲から始まった、アフィリア・サーガのステージは、「マジカル☆エクスプレス☆ジャーニー」「ヴィーナスと蒼き七つの海」と、観客を魔法世界へと誘う曲が続く。

 再びバクステ外神田一丁目のターンになると、メンバーの自己紹介が始まった。「せっかくなので、私が紹介させていただきます」と広沢麻衣。メンバーのキャッチフレーズを言い、テンポよく次々と紹介していく。しかし、紹介されるメンバーは、自分のキャッチフレーズの振付のタイミングが、どんどん進む紹介とテンポが微妙に合わない。メンバーが広沢麻衣をちらちと見ながら、うまくタイミングを併せようとして、ちょっとぎこちない動きになっていたのが、なんともかわいらしかった。そして、アイドルを目指しながらバイトをする彼女たちの姿を描いたメジャーデビュー曲「バイトファイター」から、「アイドルがクラスメイトなのに、気付かないキミ達は情弱乙でしょ」「今夜も...」"アイドル"という存在を歌う曲が続き、最後はラブソングの「Oh my destiny」でステージを終えた。

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