やっと10代女子の感覚になれた!? 声優・歌手の今井麻美(ミンゴス)の天然インタビュー!

おたぽる / 2013年11月27日 12時0分

──制作してみて、どんな新しい発見がありましたか?

今井 今回は特に、自分の弱いところと強いところをすごく見た気がします。自分の弱い部分ってあんまり人に見せたくないじゃないですか。でも、このアルバムを作るときには、強さも弱さも自分だっていうことをさらけ出せた気がします。過去のアルバム制作とは雲泥の差くらいに、自分の心の扉を開きました。だから、喜びもマックスで表現できているし、苦しみもマックス。すべてにおいてマックスでできて、感情豊かな1枚になっています。

──では、続いて新曲「Rain ~てのひらのアンブレラ~」について教えてください。

今井 この曲は私の大好きな曲です。ジャンルで言うとアイリッシュポップス系だそうです。教えてもらいました(笑)。もう聴けば聴くほど本当に好きで、レコーディングでは沸き上がるようにイメージが膨らんで、歌っていて楽しくて幸せな気持ちになれる曲になりました。メロディもアレンジも、詩の世界も本当に優しくて。今回のアルバムの中でも「毎朝聴きたいな」って思える曲になったと思います。

──歌詞がかわいらしいですよね。

今井 「ふわふわカプチーノ、くまさんの顔」って歌う時はちょっと恥ずかしいです(笑)。私、子供の頃からキャラクターものやかわいいものに割とドライな性格をしていて、最近やっとそういうくまさんとか「かわいい!」って思えるようになったんですよ。人より随分遅れていますよね(笑)。多分これ、10代の女の子の感覚なんだろうなって思います。私、音楽を作るにあたって自分の新しい引き出しをひとつひとつ開けているのかなって。いろいろな自分を発見できているんです。

──今回、「この雲の果て」のミュージックビデオも撮影されていましたが、いかがでしたか?

今井 監督には今回も素晴らしい映像を撮っていただきました! 観ているだけで幸せになれます。この曲を作ったときは苦悩との戦いでしたが、私がこの曲で描きたかったのは苦悩の先にある"希望の光"だったんです。監督がその一番描きたかったものを見事に汲み取ってくださって、映像にしてくれたんです。

──撮影時の感想を教えてください。

今井 撮影は大好きな自然と共に行いました。すごく楽しくて、改めて自然を尊敬する気持ち──地球があって、宇宙があって、私たち人間が生きていて、その中で私も生きさせてもらっているっていう意識──を一層感じることができました。

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