テニミュとは世界で最も霊界に近い場所!? ~男が観てみたテニミュ青春☆観戦記~【Part3】

おたぽる / 2014年10月14日 1時0分

写真

 これは、大千秋楽前の"ミュージカル『テニスの王子様』全国大会 青学vs立海"東京凱旋公演に丸腰で乗り込んだ男が語る真実のドキュメンタリー ~Part3~である。

■Part1【http://otapol.jp/2014/10/post-1701.html】
■Part2【http://otapol.jp/2014/10/post-1733.html】

 先ほど衝撃的な事実を知り得た。テニスプレイヤー錦織圭選手の名前の読みは、「にしきおりけい」ではなく「にしこりけい」だったということを。

 今さら......! 思ったよね。絶望的である。あろうことか、テニス記事をすでに2本も掲載し、しかも文中で「錦織圭選手」を何度も話題にしたにも関わらずだ。前の記事を読んでくれた読者は「にしこりけい」として読んでくれていたと思うが、筆者は「にしきおりけい」として書いていた。Mac(雪ヒョウ。古い)だって、「にしきおりけい」で「錦織圭」って一発変換したから。会話で「にしきおりけい」って言っても、今まで誰も訂正してくれなかったし。早口だったから「きお」が「こ」に聞こえていたのかもしれない。

もう飽きたよね、この展開。

 血まみれの歴史に1つの答えが出る~ぅ、さぁ本編へと行くことにする。......勇猛果敢な曲で盛り上がる「ウィニング・ロード」だが『血まみれの歴史』って......やはり壮絶過ぎる歌詞。みんなテニスしよ、仲良く!

 時は戦国、2014年9月21日。TOKYO DOME CITY HALLにて、天下分け目の戦いが繰り広げられていた。それは......テニスの全国大会決勝戦である(中学生の)。頭が高い!

 2回戦、青春学園中等部(以下、青学)の乾貞治(キャスト:稲垣成弥)&海堂薫(キャスト:木村達成)ペアと、立海大附属中学校(以下、立海)の柳蓮二(キャスト:水石亜飛夢)&切原赤也(キャスト:原嶋元久)ペアによるダブルス対決は、覚醒した海堂が勇ましい追い上げを見せたものの、切原の執拗な個人攻撃(実際に狙撃である)に乾が倒れ、青学の2連敗が決まったのだった。全国大会の壁はやはり高かった。

 大阪代表・四天宝寺中学校(以下、四天)のメンバーによる衝撃のチアリーディング、幸せの黄色と緑のハーフタイムショーが終わると、場面転換。先ほどまでとは一転した暗い舞台上で、立海の切原と仁王雅治(キャスト:久保田秀敏)が登場し、恐ろしげに舞い歌う。そんな悪夢にうなされ目覚めた男は、病室にいた。

おたぽる

トピックスRSS

ランキング