プロデューサーが語る仮面女子の現状と次なる目標「仮面女子【脱貧乏宣言】OLより稼いでいる!?」「目指すは紅白と世界進出」

おたぽる / 2014年10月25日 13時0分

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 Loud Park 2014にオープニングアクトながらもサプライズ出演を果たした仮面女子だが、今年の彼女たちの活躍は目覚ましかった。宮古島ロックフェス、ロッキンジャパン、サマーソニックと名だたるフェスのステージに立ってきているのだ。そしてLoud Park2014にはロックレジェンドたちをサポートバンドに従えての出演、とまさに勢いを増している。既にやっていることは地下アイドルの範疇を超えている。一般的に地下アイドルというと、秋葉原の小さな箱で少人数のファンに向けてライブをしているイメージだろうが、彼女たちはZepp東京でワンマンライブまでこなしているのだ。

 メンバー全員の所持金を集めても1万円に満たなかったとか、遠征中に公衆トイレで頭を洗ったとか、犬のエサをおやつに食べたとか、貧乏ネタには事欠かなかったアンダーグラウンドな彼女たちを知っている初期からのファンからすれば、あまりにも目覚ましい活躍ぶりだ。そこでラウパ終演後の興奮冷めやらぬ合間に、彼女たちがどう変わりつつあるのか、アリスプロジェクト代表であるせいじ氏に現状と今後の目標について直撃インタビューを敢行した。

――そもそもなんですが、なんでLoud Parkに仮面女子を出演させたんですか?

せいじ(以下せ):アリスプロジェクトの内部コンセプトが、普通じゃ成し遂げられない規格外のことを地下アイドルがやってみせるってことなので、今回の出演はその一環でもあります。もともと仮面女子を世界に連れて行きたいと考えているんですよ。来年のさらなる飛躍、世界で活躍するための大きなきっかけの一つみたいなものでしょうか。

――世界に? それは全米デビューとかですか?

せ:まずはアジアから考えていますが、ヨーロッパや全米も当然視野に入れています。Loud Parkをはじめとした大きなフェスには世界のトップクラスのミュージシャンが出るわけで、必然とステージや会場の空気が変わるんですよ。同じステージに立つことで、世界規模の空気感を学ぶ良いチャンスでもあるんです。

――今回サポートバンドは、ギターリストに元SHAME SHADEのDAITA、ベーシストにLoudnessの山下昌良、ドラマーにLUNA SEAの真矢と超豪華メンバーを揃えましたが、どういった経緯で出演してもらうことになったのですか?

せ:今回はLoud Parkということで有名バンドばかりだから始めから生演奏にしようと思ったのですが、仮面女子の楽曲は普通に演奏しようとしたらむちゃくちゃ難しいんですよ。だからプロ中のプロの方じゃないと再現できないとなって、今回のお三方にお願いすることになりました。

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