【今週の弱ペダ】「第3話」~いつまでもゴール前~『弱虫ペダル GRANDE ROAD』腐女子的レビュー

おたぽる / 2014年10月25日 22時0分

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――今年も腐女子の"トライアスロン"がやってきた! 今夏に最終回を向かえた『Free!-Eternal Summer-』に引き続き(?)アニメ2期となる『弱虫ペダル GRANDE ROAD』が放送開始。そんなことで、今回もやってしまいます!! 『弱虫ペダル 』腐女子的レビュー!※本文中には"ネタバレ"が含まれていますので、ご注意ください。

■『弱虫ペダル GRANDE ROAD』
ROAD.3「翔」

 福富と金城しか出てこないシーンはどう見ても社会人自転車アニメです。本当にありがとうございました。みきぽです。

 今週は京都伏見高校(以下、京伏)の御堂筋をトップに、箱根学園(以下、箱学)の福富と総北高校(以下、総北)の金城がゴール前に突っ込んできたところから! 御堂筋を見た総北1年・杉元のビックリ顔がかわいい(笑)。残り250mで大差をつけ、求め続けていた"勝利"を確信した御堂筋は空に向かい大きく腕を広げます。勝利する男・御堂筋翔。"ギリギリいける"と判断し、思いきりペダルを回します。

 すべてを捨ててきたと称する御堂筋が思い出すのは、開会式で総北・今泉こと"弱泉クン"に言い渡されたリベンジ宣言。睨みつける視線に「普通信じるん? レース中にお母さん死んだ言われて......ボクは母親死んだくらいでペダルゆるめたりせんよ」と今泉の弱さをせせら笑います。そしてさらに思い出すのは遠い昔、今日と同じような蝉の鳴く夏、子供の頃のこと......。

 病室にお見舞いにきた痩せっぱちの子供・御堂筋と入院中のお母さん。......ちっちゃい御堂筋かわいいーー!! なんだこのかわいさ。こんなかわいいのが自転車乗ってたら私みたいなのが興奮するからあかん!!(困惑)

 自転車で40kmの道を走ってきたという御堂筋。始めたばかりのロードバイクと憧れのツール・ド・フランス、そして「選手になったら自転車の後ろにお母さん乗せて優勝する」という御堂筋に、お母さんは「翔ならきっとやれるわ、歯並びもきれいだしなぁ」と微笑みます。

 そんな日の帰り道は、病院の暖かい感じを積んだままふわっとした気持ちで走っている。色で言うなら、黄色。めっちゃ力湧いてめっちゃ気持ちいい......。けれど預けられている親戚の家に帰ると、待っているのは"違う家族"。家のことで忙しいおばさんに話しかけられず、御堂筋はぐっと自分の話を飲み込むのでした。

おたぽる

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